日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は1日、仮想化、クラウドデータセンター向けハイエンドストレージ「HP 3PAR Storage System」の最上位モデル「HP P10000 3PAR Storage System」を発表した。
RBB TODAY編集部の母体「株式会社イード」のプライベートクラウド導入事例の後編は、システム担当者へのインタビュー内容を紹介する。
3PAR(スリーパー)は8日、同社製ストレージ向け管理ツールの最新版「3PAR InForm Management Console」を発表した。3PAR InServストレージ・サーバの全モデルに搭載される。
米デルは2日(現地時間)、3PARの買収を断念すると発表。最終的に米ヒューレット・パッカード社が同社を買収する。
米デル(DELL)は16日(現地時間)、ストレージベンダーの米3PARの買収を発表した。金額は11億5000万ドル。
米3PAR(スリーパー)の日本法人である3PARは15日、サーバ仮想化支援ソリューションの1つとして、新たに「Red Hat Enterprise Virtualization for Servers」に対応したことを発表した。
米3PAR(スリーパー)社の日本法人である3PARは9日、自社ストレージ用セキュリティツール「3PAR Virtual Lock」を発表した。
日商エレクトロニクスと米3PAR(スリーパー)は14日、両社によるクラウドビジネスのさらなる強化を図ることを発表した。PARが展開する「3PAR Cloud-Agileプログラム」に、日商エレが参加する。
3PAR(スリーパー)は13日、ストレージ・ベンダーとして初めて、クラウド・セキュリティ・アライアンス(CSA)に加盟したことを公表した。
米3PAR(スリーパー)の日本法人である3PARは16日、ストレージ管理ソフトウェアの新製品「3PAR Adaptive Optimization」を発表した。
米3PARの日本法人である3PARは5日、VMware vSPhereとVMware vCenter Server向けに、3PAR InFormソフトウェアのプラグイン2種を発表、国内の顧客に向けて供給を開始した。
3PAR(スリーパー)は23日、ストレージ・サーバのプロビジョニング(リソース割り当て作業)を自動化し効率化するソフトウェア3種の日本国内での提供を開始した。
パナソニック電工インフォメーションシステムズは8日、クラウドコンピューティングによる仮想化インフラ基盤の提供サービスを発表した。
CTCは26日、Xsigo Systems、米Silicon Graphic International、米3PARの3社と協業して、クラウドコンピューティングサービス「TechnoCUVIC」の次世代の検証環境を構築することを発表した。
3PARは19日、次世代型シン・テクノロジー・ソフトウェア製品「3PAR Thin Conversion」「3PAR Thin Persistence」「3PAR Thin Copy Reclamation」「3PAR Thin Reclamation for Veritas Storage Foundation」の出荷を開始した。
米3PARは18日、3PARのユーティリティ・ストレージを導入する大手ホスティング・プロバイダ4社と協力し「3PAR Cloud-Agile」(クラウド・アジャイル)プログラムを展開することを発表した。
米カリフォルニア州フリーモントに本社を置く米3PARは、同社の製品をユーテリティス・トレージとうたっている。
米3PARは10日、仮想化ストレージ「3PAR InServ T400」と「3PAR InServ T800」(InServ Tクラス)を発表した。ディスク使用量の削減と前モデルの2倍とする高いパフォーマンスを両立しているのが特徴だ。
3PARは23日、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)と販売代理店契約を締結した。