12月30日に発表される「第57回日本レコード大賞」(TBS系)の各賞の受賞アーティストが発表された。
inMusic Japanは2日、Bluetooth対応でiPhoneやPCにデジタル録音が可能なアナログレコードプレーヤー「ION AUDIO Air LP」を発表した。発売は11月19日、予想実売価格は14,800円前後(税込)。
ニューマークジャパンは、レコード音源をiPhoneやPCに録音できるアナログレコードプレーヤー「Archive LP」を発表した。発売は8月中、価格は9,980円(税込)。
マキコーポレーションは24日、レコードやカセットテープの音源をデジタル化できるPCリンク付カセット/レコードプレーヤー「TCE-26WPC」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は6,980円。
ノバックは、レコード/カセットデッキ/ラジオ/USBポート/SDカードスロットを搭載した「らくらくデジタル録音機」(型番:NV-RP004)を発表した。販売開始は11月30日。価格はオープンで、予想実売価格は9,800円前後。
年末恒例の「第54回 輝く!日本レコード大賞」の各賞が21日、発表された。優秀作品賞にはアイドルグループ・AKB48「真夏のSounds good!」や、いきものがかりの「風が吹いている」などが選ばれている。
レコードやカセットテープなどのアナログ音源をデジタルに変換して保存できる自動曲間区切り機能付きエンコーダー/プレーヤー「曲間ぶったぎる蔵」が5日、サンコーから発売された。直販価格は4,980円。
GEANEEは24日、USB接続でアナログレコードの再生音をパソコンに取り込めるレコードプレーヤー「TT-182NPC」を発表した。販売開始は9月1日。価格はオープンで、予想実売価格は6980円前後。
ライブ会場限定で販売されていたきゃりーぱみゅぱみゅのピクチャー盤アナログの全国発売が決定した。「PON PON PON」と「チェリーボンボン」の2曲が収録される。
ノバックは2日、レコードやカセットテープの音楽をデジタルデータ化する「Cassette&Record to DIGITAL」を発表。3月5日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は14,800円。
クリエイティブメディアは16日、レコードやカセットテープなどのアナログ音源をデジタル化するUSBオーディオ変換機「Sound Blaster Easy Record」を発表。10月上旬から販売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は3,480円。
ティアックは15日、ターンテーブル/カセット付きのCDレコーダー「LP-R550」を発表。7月30日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。
オーディオテクニカは、USB経由でレコードの楽曲をPCに取り込めるレコードプレーヤー「AT-PL300USB」を発表。4月10日に発売する。価格は25,200円。
ノバックは3日、レコードをデジタル変換できるオーディオキャプチャー「Record DIGITAL AUDIO」(型番:NV-RP001U)を発表。3月13日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は14,800円。
アイシェアは、ジャケットだけを見てCDを購入する「ジャケ買い」に関する意識調査を実施。20代から40代を中心とする男女468名の回答を集計した。
エグゼモードは9日、レコードやCDの音楽をMP3形式でSDメモリーカードやUSBフラッシュメモリなどにダイレクト録音できる「SD/CD/レコード オーディオシステム EXEMODE ER-260」を発表。1月17日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は12,800円前後。
ノバックは2日、USBビデオキャプチャユニット「micro CAPTURE USB」(NV-CP203)とオーディオキャプチャー「Record Mate」(NV-RM001)を発表。12月12日より販売する。ともに価格はオープンで予想実売価格は、micro CAPTURE USBが4,480円前後、Record Mateが3,480円前後。
ティアックは6日、レコードやカセットテープをCDにダビングできるターンテーブル&カセット付CDレコーダー「LP-R500」を発表。12月上旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。
プリンストンテクノロジーは9日、レコード盤やカセットテープなど古い音源をPCに取り込み、デジタルフォーマットに変換できるオーディオキャプチャーユニット「デジ造音楽版 匠」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は4,980円。1月下旬発売。