モデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが2日、Twitterを更新。蚊に刺されたとして心配をつづった。
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は25日、新インターネット定点観測システム「TSUBAME」の運用を開始し、Webページを公開した。従来の定点観測システム「ISDAS」は、これにともない運用を終了する。
Dr.WEBは、「2012年3月のウイルス脅威」をまとめ発表した。3月はWindowsおよびその他のプラットフォームに対する新たな脅威の出現が続き、常になく「ホット」な月となった。
東京都は2日、都内にインフルエンザの流行警報を発令した。
東京都は1月19日、第2週(1月9日〜15日)における都内のインフルエンザ患者報告数が定点あたり3.22となったことを受け、インフルエンザの流行開始宣言を行った。
GMOホスティング&セキュリティ(GMO-HS)は26日、セキュリティブランド「SecureStar」において、マルウェア感染の危険性を診断し、Webサイトの安全性を証明する「WebAlert安全証明シール」の提供を開始した。
ソフォスは15日、2010年4月~6月のスパム送信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。
BitDefenderは18日、Twitterで操作可能な「ボットネット」を確認したとして、注意喚起する文章を発表した。
マカフィーは11日、McAfee Labsブログにおいて「偽セキュリティ対策ソフトが急増中」と題する記事を紹介した。
英Sophos(ソフォス)は23日、2009年のマルウェア感染Webサイトのホスト国ランキングを公表した。世界4か所でウイルスやスパムなどの脅威解析を行っている「SophosLabs」の調査によるもの。
G Data Softwareは10日、2009年下半期のマルウェアレポートを公開した。それによると、2009年1年間に約160万の新種マルウェアが発生したという。
G Data Softwareは15日、Webサイト運営者を対象にした調査を行い、その結果をもとにした「管理人が自分のサイトでウイルスを意図せず拡散させないためのTIPS」を公開した。
G Data Softwareは14日、ウイルス(マルウェア全般)から組織を守るために有用なホワイトペーパー「G Data ホワイトペーパー2009 〜 社内PCへのマルウェア侵入手口」を公開した。
ウイルス対策ソフト「BitDefender」などの販売を行うサンブリッジ ソリューションズは27日、同社製品「Total Security」を騙った偽ウイルス対策ソフトが広がっていることを公表した。
トレンドマイクロは13日、ネット犯罪の実話を基にしたショートムービー「サイバー犯罪者たちの告白」を公開した。
メキシコを中心に感染が拡大し、世界中を恐怖に陥れている豚インフルエンザ。世界保健機関(WHO)は27日、豚インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ4」に引き上げた。
トレンドマイクロは3日に、2008年3月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポート(日本国内)を発表した。
ウイルス対策ソフトベンダー各社は、マスメーリング型ワーム「Mydoom.M」を警告している。googleなどのサーチエンジンを利用してメールアドレスを収集するのが特徴だ。