EIZOは16日、横からの覗き見を防止することができる17.0型マイナンバー対応タッチパネルモニター「DuraVision FDS1721T-PF」を10月20日から発売することを発表した。
EIZOは視認性向上技術を搭載した監視用液晶モニターをセキュリティショー2015で参考展示した。霧や雲などがかかった映像をリアルタイムに補正して見やすくするモニターだ。
EIZOは18日、縦横比1:1、解像度1,920×1,920ピクセルの26.5インチカラー液晶モニター「FlexScan EV2730Q」を発表した。発売は1月30日、直販価格は129,600円(税込)。
液晶ディスプレイの進化がものすごい。かつてはもっとも変化しない周辺機器と言われたものだが、IPSパネルの一般化やフルHD解像度の普及、大画面化、LEDバックライトなどなど、ここ数年で凄まじい変革を見せているだ。
エンドユーザー向けの高画質なPCモニタで定評のあるナナオ(ブランド名はEIZO)は、「PAGE2011」の会場で、160カンデラで2万時間の動作を保障したキャリブレーション用LEDバックライト液晶モニタを参考出品していた。
ナナオは23日、カラーマネージメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」シリーズの新モデルとして、10ビット入力対応の24.1V型ワイド液晶「ColorEdge CG243W」を発表。8月5日より販売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は188,790円。
ナナオは、フルHD対応で地上/BS/110度CSデジタルチューナー搭載の24.1V型液晶ディスプレイ「EIZO FORIS FX2431TV」と、チューナー非搭載「EIZO FORIS FX2431」を発表。7月1日より販売する。価格はオープン。
ナナオは11日、疲れ目の軽減と省電力を同時に達成するというエコ仕様の24.1型ワイド液晶ディスプレイ「EIZO FlexScan EV2411W」を発表した。カラーはセレーングレイ/ブラックの2色を用意。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は84,800円。10月16日発売。
ナナオは16日、液晶テレビ「EIZO FORIS.TV SC」シリーズの3モデル「SC32XD2/SC26XD2/SC20XD2」に、新キャビネットカラー「ソリッドホワイト」を追加すると発表。
EIZOの24.1型ワイドモニタ—「FlexScan SX2461W」を写真でチェックしよう。566(幅)×456〜538(高さ)×230(奥行き)mmの大型サイズは存在感十分だ。
EIZOの24.1型ワイドモニタ「FlexScan SX2461W」が編集部に届いた。このサイズのモニタを狭い机に置くと、圧迫感があるのではないかと心配していたが、表示が美しく文字も鮮明で、目に優しく無理なく使える。
ナナオは25日、グラフィックデザイナー向けのカラーマネージメント液晶ディスプレイ「ColorEdge」シリーズの新ラインアップとして、広色域パネル採用の22V型モデル「EIZO ColorEdge CG222W」を発表した。同社直販サイトでの販売価格は134,400円で、3月19日発売。
ナナオは25日、コンパクトな筐体にスピーカー搭載の15型液晶ディスプレイ「EIZO FlexScan S1501」を発表。2008年2月13日に発売する。カラーはブラックとグレーを用意。価格はオープンで、同社直販サイト価格は47,000円。
ナナオは、同社の液晶テレビ「FORIS.HD DT24ZD1」および「FORIS.HD DT27ZD1」の一部製品で、ヘッドホン端子の不具合が発生していると発表した。同製品購入者にダイレクトメールなどで告知し、正規品との交換を行っている。
ナナオは、光沢パネル採用の17型液晶ディスプレイ「EIZO FlexScan M1700C」「同M1700C-R」を7月24日に発売する。
ナナオは2日、キャリブレーション対応液晶ディスプレイ「EIZO ColorEdgeシリーズ」の現行ラインアップから今後発売予定の試作機までを日本印刷技術協会主催の展示会「PAGE2005」に出品した。