サンコーは、純正品と同等の1500mAh専用電池パックを付属したXperia用クレードル「CRADLE FOR XPERIA」(型番:CREXP2BK)を発売した。価格は3980円。
銀座のソニービルにて、19日から「43rd Sony Aquarium」が開催される。
編集部に体験入部している原理恵子さん。Wireless Japan 2010の取材では、あちこちにスマートフォン「Xperia」が展示されていたが
NTTドコモのブースでは、近未来の技術だけでなく、ユーザーの使い勝手を向上するアプリケーションやサービスについての展示も行われていた。たとえば「ドコモマーケット」のコーナーがそれだ。
携帯電話の近未来を占う「直感検索」も画期的な技術として注目を浴びていた。この技術は、昨年のイベントで既に出展されているが、今年はよりパワーアップしており、商用化に向けた「直感検索 powered by ZENRIN DataCom」としてお披露目されている。
京セラブースには、同社初となるAndroid OS 1.6搭載スマートフォン「Zio(ザイオ)」が展示されている。
NTTドコモのサービス連携システム「BLOCCO」は、異なるアプリケーションを組み合わせて便利なサービスを作り出してしまう“魔法のシステム”。
海外に行くと、多いですよね、このBlackBerry使ってる人。実は、取材中に気がついたんですがカメラマンさんも持ってました。
グリーンまでの距離やバンカーまでの距離が、端末をかざすだけで表示されちゃうんです!
こんにちは原理恵子です。事前の見どころレポートでも紹介した「Mobile AR技術」がNTTドコモのブースで体験できます。
PCのアカウント設定の間、原さんが任されたのが編集部に送られてくるリリースチェック。
編集部に体験入部している原理恵子さん。取材にはカメラも必要かも、ということで一眼レフデジタルカメラも構えてもらった。
カナダのResearch In Motion社は、YouTubeの公式チャンネル「BlackBerry Channe」にCM動画をアップした。
ここでは、編集部に体験入部している原理恵子さんの様子をレポートしていく。
グーグル(Google)は7日、2010年上半期に話題になった検索ワードのランキングを発表した。
この連載では、筆者が業務用として購入したXperia(SO-01B)の使用感を簡単なレポートにまとめて紹介していく。今回は動画について。
ソニー・エリクソン(Sony Ericsson)が16日(現地時間)に発表したAndroidスマートフォンの新機種「Xperia X8」の試作機を触ってみた。
ソニー・エリクソン(Sony Ericsson)は16日、Androidスマートフォンの新機種「Xperia X8」を発表した。
クロスマーケティングは「iPad・スマートフォン・3Dテレビ」に関する調査結果を発表した。
NTTドコモは9日、Android搭載スマートフォン「Xperia(SO-01B)」のソフトウェアアップデートの提供開始を発表した。
プラネックスコミュニケーションズは4日、Xperiaの充電/データ転送対応のMicroUSBケーブル「BN-XperiaPB」(ブラック)、「BN-XperiaPW」(ホワイト)を発表。6月上旬から発売を開始する。価格は1470円。
NTTドコモは28日、「Xperia」(SO-01B)のバージョンアップファイルを誤配信したと発表した。
NTTドコモは18日、夏商戦向けにスマートフォン3機種を発表した。7月発売予定の「LYNX SH-10B」、6月~7月発売予定の「dynapocket T-01B」、7月~8月発売予定の「BlackBerry Bold 9700」だ。
エイチアイは「第13回 組込みシステム開発技術展」でAndroid端末向けUIソリューションを展示デモしていた。