今夜放送のニンゲン観察バラエティ『モニタリング』(TBS)では“原西ゴリラ”ことFUJIWARAの原西孝幸が野生のリアルゴリラと奇跡の遭遇を果たす。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、ポータブルナビ(PND)「Gorilla(ゴリラ)」シリーズの新製品として、「準天頂衛星みちびき」を利用した「CN-GP530D」を発表した。販売開始は6月12日。価格はオープン。
パナソニック オートモーティブシステムズは22日、ポータブルナビ(PND)「Gorilla(ゴリラ)」の新製品として、新東名高速道路対応の最新地図データを搭載した3機種を発表した。販売開始は6月14日。価格はオープン。
パナソニック オートモーティブシステムズは20日、PND「Gorilla(ゴリラ)」の新製品として、自転車での利用に対応の4.3型液晶SSD搭載「CN-MC01L」を発表した。販売開始は11月中旬。価格はオープンで、予想実売価格は40000円前後。
オートバックスセブンは、パナソニックオートモーティブシステムズ製SSDポータブルカーナビゲーション「CN-GPA600FAD」を、オートバックスグループ専売モデルとして全国のオートバックス系列店で7月22日から発売する。
パナソニック「ゴリラ」CN-GP710VD/GP510VD(家電ルートではCN-SP710VD/SP510VD)はガイドブック用データとして『るるぶDATA』を新採用。その内容は、今までの電子版ガイドブックを超える使い勝手の良さを実感できた。
パナソニックと三洋電機が一緒になった結果、新たにパナソニックから登場する形となったポータブル型カーナビの『ゴリラ』。一見すると従来モデルの継承に見えるが、中身を検証すると着実に“パナソニック化”を遂げていることがわかった。
同じゼンリン製の地図を採用し、オンデマンドVICSや(データ量が違うとはいえ)プローブ交通情報にも対応しているナビタイムジャパン『CAR NAVITIME WND-01K』とサンヨー『ゴリラプラス NV-SP200DT』。実際に案内をさせて、ナビゲーション性能の違いを確かめてみたい。
この秋、国内PNDシェアトップの三洋電機『ゴリラ』シリーズから、初の通信モジュール内蔵にしてドコモの車載端末向け通信サービス「ドコモ ドライブネット」を採用した『ゴリラプラス NV-SP200DT』が登場した。
サンヨー『ゴリラプラス SP200DT』は、NTTドコモ初のテレマティクスサービス「ドコモ ドライブネット」を採用したSSDポータブルナビゲーション。リアルタイムの情報を利用することで、ナビゲーションの利便性を機能を向上させた最新機種だ。
ゴリラシリーズで初めてNTTドコモの通信モジュールを内蔵した『ゴリラプラス NV-SP200DT』。ダッシュボードの上に取り付けてさっそくゴリラプラスを起動してみる。すると10秒ほどで地図が表示され、左下には「通信中」のアイコンが現れる。
三洋電機コンシューマーエレクトロニクスは、NTTドコモ初のテレマティクスサービス「ドコモ ドライブネット」を採用したSSDポータブルナビゲーション『ゴリラプラス』を11月19日より発売する。
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、SSDポータブルナビゲーション『ゴリラ』の新モデル3機種を発表した。
三洋電機は1日、16GBのSSDを内蔵したポータブルナビ「ゴリラ」を発表。3製品をラインアップした。21日から順次発売する。
三洋電機は27日、NTTドコモが提供を開始した「ドコモ ドライブネット」採用のポータブルSSDナビ「Gorilla Plus(ゴリラプラス)」(型番:NV-SP200DT)を発表。10月末から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は50000円前後。
三洋電機は、ナビ起動時に素早く自車位置を測位するクイックGPS搭載のポータブルSSDナビ「NV-LB60DT」を発表。9月1日から発売する。
タレントの関根麻里さんが26日、三洋電機のポータブルカーナビ「Gorilla」の発表会にイメージキャラクターとして登場した。
三洋電機は26日、SSD内蔵のポータブルナビゲーション「ゴリラ」の新製品として、「NV‐SD740DT」、「NV‐SB570DT」、「NV‐SB550DT」を発表。4月22日から順次発売する。価格はオープン。
三洋電機は、ポータブルナビゲーション「ゴリラ・ライト」を11月5日から発売。価格はオープンで、予想実売価格は45,000円前後。
三洋電機は8日、ポータブルナビ「ゴリラ」シリーズの新製品として、フラッシュメモリタイプで業界最大容量となる8GBのSSDを内蔵する「NV-SD730DT」「同540DT」「同530DT」を発表。4月24日より販売する。価格はオープン。
アイリバー・ジャパンは5日、3.5型タッチスクリーン式ディスプレイを搭載し、動画/音楽/画像を楽しめる携帯マルチメディア・カーナビ「CaroNavi」(カーロナビ)を発表。12月19日より販売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は29,800円。
三洋電機は3日、同社製ポータブルナビ「ゴリラ」シリーズの新ラインアップとして、4GBのSSDを搭載する5.8V型モデル「NV-SD585DT」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は90,000円。7月18日発売。
パイオニアは9日、通信モジュール対応型ポータブルカーナビゲーションエアーナビ「AVIC-T10」を発表。6月上旬に発売する。価格はオープンで予想実売価格は6〜7万円前後。
東芝は25日、従来よりもデータ転送速度が向上したEDR規格準拠の高性能Bluetoothチップセットを製品化し、4月からサンプル出荷すると発表。