トマトから中性脂肪を減らす働きがある成分が発見され、メタボリック症候群の改善などに役立つという論文が発表されて以降、大注目のトマト。そんなトマトの効果に着目してか、トマト味のカップ?が各社から次々と発売されている。
セントラルスポーツとネットエイジアが「1970年生まれの男女のスポーツと健康に関する調査」を実施。アラフォー世代のメタボ観や健康観をうかがってみると……。
富士通は、香川県善通寺市と共同で「特定保健指導支援システム」の先行研究を実施。対象者は携帯電話を使って日々のデータを送信し、保健師・管理栄養士はウェブ経由でサーバにアクセスする。
子どもの頃、おなかいっぱい食べてみたかったものを大人になってから思い切り食べる“大人食い”。実際にしたことがある人はどのくらいいるのだろうか、アイシェアが調査した。
日立製作所は16日、体重と腹囲から内臓脂肪の蓄積度合いを推定し、擬似的な腹部の断層画像として表示する内臓脂肪シミュレーション技術を発表した。
アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするカップ麺に関する意識調査を実施。カップ麺に対して男女間、世代間でさまざまな違いがあることなどがわかった。
ブロガー向け情報サイト・ブロッチなどネットマーケティングを展開するアイシェアは、ミネラルウォーターに関する意識調査を実施した。調査期間は8月29日〜9月1日。336名の有効回答を得た。
食事記録管理サービスの「食べたらネット」では、食欲の秋を迎えて「メタボ川柳」の募集を開始。最優秀作品には図書券などが贈呈される。その大きなお腹、せめて川柳に役立てませんか。
見ればその人自身が丸ごとわかるとも言える冷蔵庫について、アイシェアとワイズスタッフが共同で調査を実施。一人暮らしの未婚女性のうち、5人に1人が冷蔵庫に野菜なしであることなどがわかった。
ダイキン工業が「夏の空気と健康に対する意識 〜メタボ編〜」をテーマにしたアンケートを実施。メタボな人ほど冷房の設定温度を下げたがる傾向があることがわかった。
KDDI研究所は3日、特定保健指導業務を支援する「健康管理コミュニケーションプラットフォーム」と、同プラットフォームにおいて効率的に保健指導を行うために利用する「高度保健指導専用端末」を開発したことを発表した。
タニタが運営するコミュニケーションサイト「ベストウエイト健康講座」では、ストレッチやエクササイズの動画コンテンツを大幅拡充。季節やテーマごとにエクササイズ動画を公開する。
総合スポーツサイト「Sports@nifty」では、全国のフィットネススタジオ情報を集めた「Do!スポーツ フィットネス」をリニューアル。全国3,000ヵ所のフィットネス施設の最新情報を提供中だ。