ナビタイムジャパンは1月9日より、iOS向け乗換検索アプリ「乗換NAVITIME」にて、飛行機時刻表機能の提供を開始した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は2日、東京駅でナビゲーションサービスの実証実験を行うことを発表した。18日より、スマートフォン(iPhone)向けアプリ「東京駅構内ナビ」を試験的に公開する。
ハンガリーのナビコアソフトベンダー・NNGが車載専用のナビコアソフトウェアを開発し、2015年にも日本市場に投入すると発表した。
AKB48の渡辺麻友がFMラジオ番組のパーソナリティをつめることになった。『TOKYO FM HOLIDAY SPECIAL TOYOTA T-Connect Xmasドライブ Navigation!』で、24日15:00~16:50に放送。
ゼンリンデータコムは、ドライブアプリ「ルート沿い検索」を11月20日にリリースした。目的地までの検索したルート沿いの施設のみを表示するシンプルなもの。
ナビタイムジャパンは13日、スマートフォン向けアプリ「乗換NAVITIME」で「混雑予報」機能の提供を開始した。
ゼンリンデータコムは、ナビゲーションアプリ「いつもNAVI ドライブ」をバージョンアップした。
ケンウッドは、彩速ナビの特定販路向けモデル「タイプ-D」シリーズ第1弾として、7型AVナビ「MDV-D402BT」「MDV-D202」を11月上旬より発売する。
富士通テンは10月15日、通信ユニットを搭載する新型AVナビゲーション「SZ」シリーズなどの発表に合わせ、対話型エージェントアプリ「CarafL(カラフル)」の新機能についても紹介した。
ナビタイムジャパンは、8月22日より、iOS向け『バスNAVITIME』をリニューアルすると発表した。
米Googleは7日(現地時間)、同社が開発中のメガネ型ウェアラブル端末「Google Glass」において、自宅や職場への道案内機能を追加した。
パイオニアは、自転車専用サイクルナビゲーション「ポタナビ(potter navi)」の新機能として、東京都の提供する駐輪場情報に対応する駐輪場検索・表示機能を追加すると発表した。
パイオニアは4日、自転車専用サイクルナビゲーション「ポタナビ SGX-CN710-W/K」を発表した。発売は3月下旬で、価格は39,900円。
大日本印刷(DNP)は27日、駅や美術館などの公共空間で、パンフレットなどの印刷物を活用して、入場者に施設紹介やルート案内、イベントなど多様な情報を提供するナビゲーションシステムを開発したことを発表した。
地図が苦手な方へ。迷わない、新ナビシステム登場!
米Googleは29日(現地時間)、Android用Googleマップ6.5を公開した。Android 4.0向けの改良された新しいナビゲーション画面を採用している。
昭文社は、2月17日から同社発行のガイドブック購入者限定で、新たにガイドブック掲載の情報や地図をスマートフォンで持ち歩ける無料アプリサービス『マップルリンク』の配信を開始した。
ナビタイムジャパンは、Android向けバス専用ナビゲーションアプリ『バスNAVITIME』の提供を13日より開始した。
ミックウェアは16日、Androidスマートフォン向けカーナビアプリ『ドライブシンクロナイザーG:O(ジオ)』をリリースした。ドライブシチュエーションに連動する音楽再生機能を搭載したカーナビアプリとなる。
アイシンAWが提供するiPhone向けカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」。トヨタの純正ナビ譲りのインターフェースを特徴とするこのアプリは、発売から安定した人気を得ておりランキングの常連の地位を占めている。
カーナビ専用機の機能と使い心地をiPhoneアプリで再現した『NAVIelite(ナビエリート)』。高価であっても高い人気を誇る実力派のアプリだ。インプレ後編では、これまで重ねてきたバージョンアップのポイントについて解説する。
インクリメントPは、iPhone・iPad向けローカル地図アプリケーション『MapFan for iPhone』の最新版となる「Ver.1.5」をApp Storeで公開した。
パナソニックが今シーズン投入したカーナビゲーションの新モデル「Hシリーズ」。従来の「ミドルクラス」と呼ばれていた15〜20万円の高機能ナビゲーションの後継シリーズで、大幅に刷新されたユーザーインターフェースが最大のトピックだ。
ゼンリンデータコムは8日、2月よりトライアル版として提供してきた、ソフトバンクモバイルのAndroid端末向けナビゲーションアプリ『いつもNAVI』を、自転車ルート検索やオービス案内など機能を拡張し、月額315円で提供を開始した。