日本ヒューレット・パッカードは21日、認証・検疫ソリューション製品の最新バージョン「HP Quarantine System version 3.1」を発表した。
米Check Point Software Technologiesは25日(現地時間)、個人向け総合セキュリティソフト「ZoneAlarm Internet Security Suite 8.0」を発表した。
Securty Solution 2008の富士通ブースでは、ネットワークに接続するだけで、無断で持ち込まれたPCの対策ができる機器「SR-Sシリーズ」を展示している。
NTTアイティは4日、PCの検疫状態を検査する機能を搭載したVPN製品「マジックコネクト2.0 NDLプラス」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは12日より、クライアントPC認証&検疫ソリューションの新バージョン「HP Quarantine System Version 3.0」(エイチピー・クォランティン・システム・バージョン3.0)の販売を開始した。
日立電線ネットワークスは1日より、「Adapterシリーズ」に、あらたに検疫ネットワークアプライアンス「QuOLA@Adapter」(クオラアダプタ)をラインアップし販売を開始した。
ディーリンクジャパン(D-Link)は28日より、L2+コンパクト セキュア ギガスイッチ「DGS-3200-10」の販売を開始する。
ステラクラフトは15日、同社のRADIUS認証サーバ「Enterpras Std」シリーズと、ヌリテレコム社が開発・販売する統合運用管理ソフトウェア「NASCenter Net-ADM」との連携ツールを組み合わせた「Enterpras Std for Net-ADM」を発売した。
日本電気(NEC)は14日、許可されていない持ち込みPCを社内ネットワークから瞬時に遮断するセキュリティ製品「InfoCage 不正接続防止」を発表した。価格は最小構成で42万円から。出荷開始予定日は7月17日。
PFUとF5ネットワークスジャパンは11日、リモートアクセス環境における検疫ネットワークソリューションの提供に向けて協業を開始した。
エヌ・ティ・ティ・データ先端技術は23日、Windows Vistaに対応した統合型LAN/VPN検疫ソリューション「NOSiDE Inventory Sub System 2007」を発売した
ソフォスは1日、2007年2月に同社に報告のあったコンピュータウイルス数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。なお、同社が新たに検知した脅威は7,757件に上り、2月までに阻止した脅威の総数は222,713件となっている。