吉本新喜劇で座長を務めるお笑い芸人の小藪千豊が11日、新たに同座長に就任したお笑い芸人・すっちーをTwitterで祝福した。
サイバーエージェントは2日、タブレット端末1,200台と舞台演出が連動する体験型企画を実施することを発表した。タブレット端末を利用し、乃木坂46の舞台「16人のプリンシパルtrois」の配役を、観客がその場で決定するという。
宝塚歌劇団は5月9日、2015年の公演ラインアップ(宝塚大劇場・東京宝塚劇場)として1~3月に、雪組によるミュージカル『ルパン三世』を上演すると発表した。
俳優の鹿賀丈史が、東京・日生劇場で上演中のミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」の17日の回を、体調不良のため休演することがわかった。鹿賀の公式サイトで発表された。
お笑いタレントの東野幸治が、“妊活”のため芸能活動休止を発表したお笑いトリオ・森三中の大島美幸に送ったエールに、大島の夫で放送作家の鈴木おさむ氏が「芸人さんはなんでこうにも温かいのだろう」と感激。自身のブログに感謝の言葉をつづっている。
熊本県のご当地キャラ・くまモンが歌舞伎に初挑戦することが決まり、くまモンにオファーした歌舞伎俳優の市川海老蔵が、自身のブログで「くまモンきたーーー」と歓喜の声をあげた。
女優の竹内結子が、8月9日より上演される三谷幸喜作・演出のコメディー「君となら」で初舞台を踏むことが3日、わかった。
お笑い芸人の博多大吉が22日に放送されたTBSラジオ「たまむすび」で、お笑いタレント・なだぎ武が骨折した経緯を明かした。
肋軟骨を骨折したお笑いタレントのなだぎ武が21日、自身のTwitterを通じて現状を報告し、「この度はお騒がせすみません、、」と謝罪した。
金森穣率いるダンスカンパニー「Noism1」が、「PLAY 2 PLAY -干渉する次元」を再演する。芸術監督を務める金森穣も約2年半振りに出演する。
俳優・今井雅之が6日、舞台「手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~」でメインキャストとなる予定だった女優・酒井法子の所属事務所が突如降板を申し出てきたことをブログで明かした。
2006年より世界中で上演され、2009年には日本でも好評を博したステージ「聖なる怪物たち(Sacred Monsters)」が、品川・ゆうぽうとホールで再演される。11月28日から12月1日まで。
阪神電気鉄道株式会社、第二吉本ビルディング株式会社、四季株式会社の3社は、11月22日から12月25日にわたり、大阪・西梅田地区の商業施設ハービスプラザエント、ハービスプラザ、ヒルトンプラザウエストにおいて、劇団創立60周年を記念する「劇団四季展」を開催する。
アイドルグループ・ももいろクローバーZが、13日に初日公演を迎えたミュージカル「美少女戦士セーラームーン -La Reconquista-」に出演することが明らかになった。
AKB48を卒業した元メンバーの秋元才加が、来年2月より再演される三谷幸喜氏作・演出の舞台『国民の映画』に出演することが決定した。秋元はAKB48卒業後初の舞台出演となる。
歌舞伎俳優の市川海老蔵が、歌舞伎「新作 陰陽師」で舞台に裸で登場する演出がある可能性を22日に自身のブログで示唆した。
タレントの布川敏和が、俳優である息子・布川隼汰が出演する20日開幕の舞台「タクシードリーマーズ~あったかハートに夢のせて~」について7日に自身のブログで心配をつづっている。同舞台は、ヒロインを務める女優・穂のかが降板すると5日に複数メディアが報じた。
今年没後30周年を迎えるのを記念して、空前の「テラヤマ」ブームが到来。東京・表参道のEYE OF GYREでも、8月8日から展覧会「寺山修司幻想図書館―書を捨てよ、町へ出よう!―」展が開催される。
土屋アンナの初主演舞台中止をめぐる一連の騒動は泥沼の様相を呈し始めている。土屋側は同舞台の脚本の内容にも不満を抱いていたと一部メディアが報じたが、報道を受け、作・演出を担当する甲斐智陽氏は自身のFacebookで再度反論した。
お笑いコンビの爆笑問題が30日に放送されたTBSラジオ「JUNK 爆笑問題カーボーイ」の中で、土屋アンナ主演の舞台「誓い~奇跡のシンガー~」の中止騒動について「演劇界ではよくある騒ぎ」と語った。
初主演舞台の中止騒動渦中にあるモデル・土屋アンナのブログコメント欄に、ファンからの応援コメントが多数寄せられている。
モデルの土屋アンナが、8月6日から上演予定だった初主演舞台「誓い~奇跡のシンガー」が自身の稽古不参加が原因で急きょ公演中止になったとする主催者側の発表に対し、自身の公式サイトで「事実無根」と反論している。
劇作家・演出家の三谷幸喜氏が演出を担当する舞台「ロスト・イン・ヨンカーズ」が、女優・中谷美紀、TOKIO・松岡昌宏といったキャストで10月5日より上演されることが決定した。「ロスト・イン・ヨンカーズ」は、三谷氏が敬愛する劇作家であるニール・サイモンの作品。
歌舞伎俳優の市川海老蔵が、自身のブログについて、同じく歌舞伎俳優である先輩・坂東三津五郎から、「つまらない」と指摘されたことを明かし、「そんなつまんないかな…」と、落ち込む様子をつづっている。