東京都大田区でCATVインターネットを展開する大田ケーブルは、5月より最大下り30Mbps/上り3Mbpsの接続サービス「エクスプレスコース」を開始する。受付は4月1日より。
大田ケーブルネットワーク(東京都大田区)は、いままでプライベートIPで提供していたIPアドレスを、グローバルIPへ切り替えると発表した。移行期間は4月9日から5月31日まで。
大田ケーブルネットワーク(東京都大田区)は、法人向けインターネット接続サービスにおいてサービス内容を改定、4つあったサービスメニューを2つに集約した。
大田ケーブルネットワークは2月より料金を改定し、ライトコースの値下げと多チャンネルセット割引の導入を行う。
大田ケーブルネットワークは、今月の21日より料金を据え置いたままスタンダードコースの通信速度を2Mbpsに改定する。また、同社は12月より料金改定を実施するため、12月より4,980円で2Mbpsサービスを提供することになる。
大田ケーブルネットワークは、IPv6普及・高度化推進協議会が進めるIPv6に関する実証実験「IPv6アクセス網及び情報家電による実証実験」に参加することを明らかにした。同社はケーブルモデム・システムを使ったアクセス回線を実験に提供。80世帯程度のユーザをモニタとして募る予定だ。
大田ケーブルネットワークは、インターネットサービス料金を改定し、1.5Mbpsサービス12月から1,000円値下げした月額4,980円で提供する。
大田ケーブルネットワークは、同社が提供している@niftyサービスのバックボーンを30Mbpsへ増速した。これまで同社は24Mbpsでの運用で、4か月ぶりに6Mbpsの大幅増速となる。
3月に64kbpsのライトコースを設置した大田ケーブルネットワークのインターネットサービスは、6月より全面的に通信速度を増速する。
大田ケーブルネットワークは、9月〜10月にかけての拡張エリアと平成13年度下期開局エリア、平成14年度開局エリア、平成15年度開局予定を公開した。新規に開局されるのは以下のとおり。
大田ケーブルネットワークは、個人向けインターネット接続サービスに最大速度64kbpsの「ライト」を追加した。ライトも、スタンダード同様、4月より@niftyサービスを利用する。
大田ケーブルネットワークは、3日にネットワークの切り替え工事と増速工事を行う。今回の増速工事によって、同社のバックボーンは10Mbpsから24Mbpsへと一気に増強される。
大田ケーブルネットワークは、同社の個人向けサービスを2001年4月より@niftyサービスへとシフトし、512kbpsの帯域に広げる。利用料金は、現状どおりの月額5,980円のままである。
大田ケーブルネットワークは、ボーナスキャンペーンとして年内申し込み分に対して加入時料金を割り引きキャンペーンを開始した。
大田ケーブルネットワークは、10月1日より東糀谷1〜3丁目全域と4〜5丁目の一部でサービスを開始する。また、サービス開始エリア内では開局キャンペーン価格で加入できる。同社は、他のエリアでも2003年5月までには全域開局を予定している。
大田ケーブルネットワークがVoIP電話の実験を開始する。実験期間は2000年1月から3月まで。実験内容は発着信のインターネット電話の接続となる。
4月にインターネットサービススタートを予定している大田ケーブルネットワークが、インターネットサービスFAQのページを独立させた。