OVA「ブラック・ジャック」シリーズ新作となる「カルテ12」のアフレコの模様を、ニコニコ生放送が6日18時より生放送する。普段あまり明かされないアフレコの現場を中継する。
社団法人日本動画協会が運営し、次世代に羽ばたくクリエーターを応援する作品投稿サイト「OPEN POST」で、二次創作のテーマ作品として「サイボーグ009」が使用できるようになった。
ニコニコ動画の「ニコニコチャンネル」に、公式チャンネル「手塚治虫アニメワールド」が開設。今なお多くの人気を呼ぶ手塚作品の有料配信や無料サンプル映像を公開している。
電子書籍販売サイトeBookJapanでは、同サイトで販売する手塚治虫の漫画全集(全382巻)をiPhone/iPod touchで読めるサービスを2月6日から開始。さらにiPod touchプレゼントキャンペーンも行う。
無料インターネットテレビサービス「branco」では、新チャンネル「手塚治虫アニメワールド」を9月22日に開設する。手塚治虫のアニメ作品を無料で楽しめる国内初の専門チャンネルだ。
TSUTAYAグループでは、「鉄腕アトム」「ブラック・ジャック」「ジャングル大帝」など手塚アニメの名作を、PC向けの動画配信とモバイル向け電子コミック配信を開始した。
国内最大級の電子書籍販売サイト「eBookJapan」では、“マンガの神様”手塚治虫の生誕80周年を記念して「手塚治虫特設ページ」を公開中だ。手塚治虫の漫画全集などを電子書籍で配信している。
検索エンジンのGoogleは13日、著名アーティストとのコラボレーションで実現した「アーティストiGoogle」に関する記者説明会を、渋谷・セルリアンタワー東急ホテルの能楽堂にて開催した。
ブロードバンドコンテンツポータルShowTimeは、アニメコーナーに「手塚治虫アニメワールド」を開設。「ブラック・ジャック」シリーズなど人気作7作を配信中だ。
ビットウェイは1日、手塚プロダクションが「手塚治虫 生誕80周年」に向けた記念事業の一環として展開する「手塚治虫Mマガジン」を、国内主要ISP、ECサイトなどで4日より有料配信することを発表した。
ニフティは18日「@nifty動画」で「手塚治虫アニメワールド」の有料配信を開始した。料金体系は1話105円/7日間など、複数話パックや全話パックがある。
コンテンツワークスは16日、手塚プロダクションと提携し、漫画界の神様こと故・手塚治虫の作品を扱った「手塚治虫オンデマンドマガジン」サービスを開始した。
有料動画ポータルサイト「BIGLOBE ViDEO STORE」は6日、手塚治虫原作のアニメーションのビデオオンデマンド配信サービス「手塚治虫アニメワールド」を開始した。
BIGLOBEストリームの「懐かしのアニメ特集」で、手塚治虫原作の海洋スペクタクルロマン「海のトリトン」の無料公開が開始された。