米グーグル(Google)は20日、Google TVをアナウンスしたが、YouTubeの公式チャンネル(GoogleDevelopersチャンネル)にそのもようをアップした。
米グーグル(Google)は米国で開催中の開発者会議「Google I/O」にて、ビデオフォーマット“WebM”やWebアプリケーションストア「Chrome Web Store」などを発表した。
米グーグルは12日(現地時間)、企業のCIOやIT担当者向けのイベント「Atmosphere」にて、オフィスソフト「Google Docs」の新バージョンを発表した。
USENは11日、「Business OffiSuiteお試しパック」の販売を開始したことを発表した。
日本ヒューレット・パッカード、エクスジェン・ネットワークス、サイオステクノロジーは8日、「Google Apps」に対応した、エンタープライズ市場向け統合ID管理ソリューションの提供において協業することを発表した。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は19日、SaaS型ID管理サービス「GreenOffice Directory On Demand」を発表した。販売開始は4月1日の予定。
ベイテックシステムズは9日、同社の「サテライトオフィス・プロジェクト」において、Google Apps内のGoogle Siteアドインソリューションとして、定型フォーム作成機能と回覧板機能を追加した。
アイキューブドシステムズは30日、Google AppsのAPIを活用し、独自に機能拡張を施した「EasyPACK for Google Apps」シリーズ製品の提供を開始した。
インターナショナルシステムリサーチ(ISR)は28日、ユニ・チャームにGoogle Apps Premier EditionならびにCloud Gateシングルサインオン(SSO)パッケージを導入したことを発表した。
ネットスプリングは27日、サイオステクノロジーと提携し、ネットワーク認証サーバアプライアンス「AXIOLE」(アクシオレ)をGoogle Appsと連携可能にしたことを発表した。
アイキューブドシステムズは21日、Google Apps向けアプリケーション開発者のためのサービス群「Easyfor Apps Labsパートナープログラム」を発表した。2月より提供開始となる。
富士ソフトは20日、全従業員(非正規社員、派遣社員含む)約1万人を対象に「Google Apps Premier Edition」を2009年4月より導入することを発表した。
ベイテックシステムズは1日、Google AppsとActive Directoryとのシングルサインオンシステム「BayAppsSSO」の無料提供を開始した。
米Googleは14日(現地時間)、Google Apps上でSaleforce.comが利用できる「Salesforce for Google Apps」を公開した。利用料金は無料。
20日、北海道の生活協同組合コープさっぽろと東北6県の生活協同組合で組織する生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合は、グーグルの企業向けサービスである「Google Apps Partner Edition」を会員向けに提供すると発表した。
米Googleは13日(米国時間)、同社の公式ブログ「The Official Google Blog」上において、7月9日に発表されたPostiniの完全子会社化が完了したと発表した。
米Googleは22日(米国時間)、企業向けの有料ホスティングサービス「Google Apps Premier Edition」を発表した。年間使用料は、1ユーザあたり50米ドル。