東京都が中小企業の緊急人材確保支援事業を開始。人材サービス事業を行うアデコに委託し、無料でコンサルティングや人材マッチング支援を行う。
製造業界の求人情報を扱うサイト「工場ワークス」を運営するインターワークスが、新たに製造業に関する記事を掲載するウェブマガジン「工場タイムズ」をスタートさせた。
楽天は22日、2016年卒業予定の学生を対象に調査した「IT業界・就職人気企業ランキング」を発表した。同社が運営するクチコミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」(みん就)を利用する学生会員4,045人から回答を得た。調査期間は2014年10月14日~2015年5月17日。
10日、総合人事サービスを展開するアデコ株式会社(東京都港区)は、女性専用シェアハウスを運営する株式会社スマートライフ(東京都中央区)と共催で、6月20日に新潟県長岡市と新潟市で新潟県へのUターン就職プロジェクト「ワーホリインTOKYO」を開催すると発表した。
楽天が運営する口コミ就職サイト「みんなの就職活動日記」は6月4日、2016年度卒業予定の学生を対象とした「新卒就職人気企業ランキング」を発表した。1位は「電通」、2位は「全日本空輸(ANA)」と、前年のトップ2が入れ替わった。3位は「伊藤忠商事」だった。
神奈川県は、かながわ労働センター及び3支所に寄せられた労働者や使用者からの労働相談の概況を公表。平成26年度の相談件数は前年度比を1.1%下回ったものの、件数そのものは1万2168件と高水準で推移した。
就職活動シーズンとなり、街には就職活動中の学生たちが目立つ。リーマン・ショック前の水準まで回復した“売り手市場”とはいえ、「何を基準に企業を選ぶか」、「能力・スキルを活かせるか」などの不安を抱える学生も多いだろう。
人事ネットワークサイト「日本の人事部」を運営するアイ・キューでは、人材の採用・育成・マネジメントにかかわる経営者、経営幹部、人事・総務担当者を対象にした「HR(Human Resources)カンファレンス」を19日から3日間、開催する。
讃岐釜揚げうどん「丸亀製麺」をはじめ飲食チェーンビジネスを展開するトリドールは27日、2016年度新卒採用者の入社式を16年4月に米国ハワイで実施すると発表した。世界で活躍する人材の積極採用を目指す。
ホテル・旅館のコンサルティング業務を行うプライムコンセプトが、業界初となる旅館専門の求人サイト「旅館求人コム」をオープンした。
長野県が金沢工業大学とUターン就職促進のための協定締結が決定。学生に対する長野県の企業情報や生活情報の提供、学内での企業説明会の開催、相互の情報交換などを行い、長野県へのUターン就職を支援する。
2015年4月、新卒入社したフレッシュな社会人が溢れる季節となった。これら「2015年4月新入社員」が、初任給や将来について、どのように考えているのか、レシート人力入力代行型の無料家計簿アプリ「Dr.Wallet」を運営するBearTailが調査を実施した。
4月からの新生活にあたり、一人暮らしを始めた、という人も多いだろう。実家を離れた若い人、そして送り出した家族の考えは、どのようなものだろうか? これについては、エバラ食品工業が「新生活実態と家庭の味に関する調査2015」の結果を、3月25日に公開している。
内燃機関におけるスパークプラグ、センサにおいては世界シェアNo.1の総合セラミックスメーカー、日本特殊陶業が、3月から就職活動生をターゲットにした採用キャンペーンの一環として、同社の企業CMをカラオケの「JOYSOUND」で配信するユニークな試みを開始した。
パナソニックは24日、「身だしなみに関する意識・実態調査」の結果を発表した。4月より新社会人となる新入社員にとって、先輩となる20~30代の男性ビジネスマン500名から回答を得た(男性の後輩または部下がいて、2015年4月に新入社員が入社する予定の職場)。
電通は19日、心の緊張を緩和するスマートフォン向けアプリ「Pace Sync」(ペースシンク)を公開した。iOSとAndroidの両OSに対応する。
2014年9月、内閣府が人口減少・高齢化という課題に対し、各地域の特徴を活かした自立的で持続的な社会の創出を目的に「まち・ひと・しごと創生本部」を設置。さらに2014年度補正予算では地方創生向け交付金が発表されるなど、「地方創生」の話題が盛り上がりを見せている。
アクセンチュアは2日、就活イベント「Acceenture Career Link Events」開催にあたり、東京・国立新美術館にて、記者発表会を開催した。
専門学校向け情報検索サイト「コレカラ進路.jp」を運営するライフマップは2月24日、専門学生を対象とした企業オファー型(逆求人)就職サービス「WorKuru」のサービス提供を開始した。
これから社会に出て働きたいと思っている人たちに向けたサイト「リクナビ 社会の湯」。社会に出てみたいけれど、職業の選び方がわからない……、という学生たちに、社会人のセンパイが「自分の持ち味を活かした仕事選び」のきっかけを与えてくれる特設ページだ。
ウォンテッドリーは23日、新卒学生のインターン探しに特化したiPhoneアプリ「就活・インターンシップ版Wantedly(ウォンテッドリー)」の提供を開始した。同日よりサービス提供を開始する。
お笑い芸人の有吉弘行がCMで就職活動生を応援する。就職活動で奮闘している学生と、野球場で打席に立つバッターを重ね、「やるしかないから、やるしかない」と、普段はあまり見ることができない(?)応援メッセージを送る。
Inflectから就活生向けニュースアプリ「就活ニュース」iOS版がリリースされた。筆記試験対策、スケジュール確認など幅広く就活で使えるニュースアプリだ。
政府の要請を経団連が受け入れる形で、2016年3月卒業予定の学生から、就職活動が3月1日スタートと後倒しになる。選考期間の短期化は、学生にどのような影響を与えるのか? アイデムが運営する相互マッチング型就職活動サイト「JOBRASS」が、調査を行っている。