明治大学は4月9日、ソーシャルメディアと上手に付き合うためのマンガ事例集「明大SNSスタイル(就活編)」を、新入生をはじめとする学生に向けてサイトで公開した。一般の人も閲覧可能となっている。
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桜も咲き春真っ盛りのこの時期、長きに渡る就職活動と大学卒業を経て、新社会人として新たな一歩を踏み出す人も多いだろう。企業にとっても、若い人材の入社で新しい風が吹き込む時期だ。
就職情報会社のディスコは3月20日、大学3年生を対象にした就職活動状況の調査結果を発表した。3月1日現在のエントリーシート平均提出数は11.8社。1社あたりの記入平均時間は、志望度の高い企業4.8時間に対し、志望度の低い企業は1.7時間と大きな差が出た。
「ディーゼルジャパン(DIESEL JAPAN)」は、新卒入社及び中途入社をすべて正社員として採用し、4月よりパート・アルバイトを除く全販売員を正社員とする。
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お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、自身の芸人としてのターニングポイントととなった仕事が、日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」だったことを明かしている。
タレント・神田うのがまた炎上。6日に放送された「ノンストップ!」(フジテレビ系)での就職活動についての発言が、「世間知らずすぎる」と批判されている。
ドワンゴは3月3日、受験料制度に対する厚生労働省の行政指導について、その詳細を公表するとともに、同社の見解を発表した。
ビジネスに特化したSNSとして2003年に米国でスタートした「LinkedIn」。新たな取り組みや、日本での展開、リンクトインを活用することで実現できるメリットや可能性について聞いた
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン(東京都新宿区)は6日、同社を退職した社員を再雇用する制度「Welcome Back制度」を導入した、と発表した。
JAバンクは2月4日、今春よりデビューする新たな社会人へ向けた特設ウェブサイト「新社会人の心得! 知られざるビジネスのオキテ」を公開した。
ザ・スーツカンパニーは12月26日、就活中、またはこれから就活を始める予定の大学3年生を対象に実施した「就職活動に関する意識調査」の結果を発表した。2人に1人は、就職した会社で定年まで働きたいと回答しており、今の就活生は意外にも安定志向であることがわかった。
リクルートキャリアの就職みらい研究所は12月26日、「大学生の就職内定状況調査」を発表した。12月1日時点での大学生全体の就職内定率は86.4%で、前年同月の80.9%に比べて5.5ポイント高かった。特に近畿は前年同月と比べ10.6ポイント高い85.8%となった。
トレンドマイクロは12月9日、「就活生と社会人のSNS利用とプライバシー意識に関する調査」の結果を発表した。11月に実施したもので、2015年度に向け就職活動を実施予定の学生107名および社会人248名、計355名から回答を得た。
2015年春卒業予定の大学3年生の就職活動が、12月1日に解禁された。ニコニコ動画などを提供するドワンゴグループは、2015年新卒採用において受験料制度を導入することを発表。金額は2,525円で、地方在住者は免除し、受験料の全額を寄附するという。
昭和女子大学は11月13日、「女子学生のためのホワイト企業ランキング(銀行業・サービス業編)」を発表した。サービス業では「ベネッセホールディングス」が1位となった。
生活密着型仕事マッチング(クラウドソーシング)サービス「Any+Times」を運営するエニタイムズは11月13日、テレワークに特化したサービスを展開するライフネスが代表幹事企業として手掛ける「テレワーク1000プロジェクト」と提携することを発表した。
2015年新卒入社予定の大学生・大学院生を対象にした就活生応援イベント「就活ホンネ塾」が11月6日、東京都内で開催された。会場では“就活のスペシャリスト”として伊藤洋一氏、岸博幸氏、常見陽平氏によるトークセッションが行われた。
リクルートキャリアは11月5日、就職活動におけるES(エントリーシート)や履歴書の記入・提出を効率的に進められる新しいオンラインの仕組み「OpenES(オープンエントリーシート)」を開発したと発表した。同日より学生登録の受付を開始している。
10月に入り、多くの企業で2014年4月入社予定の学生に向け、内定式が開催された。世界で3000万部、日本で180万部を販売する書籍『7つの習慣』を出版するフランクリン・コヴィー・ジャパンでは、同書をもとに、学生自身が意識改善にチャレンジすることを推奨している。
ディスコは10月23日、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター(現大学4年生および理系の修士2年生)を対象に、就職活動状況に関する学生調査を実施。調査結果によると、内定率は86.2%と前年同時期を5.2ポイント上回り、リーマンショック前の水準に近づいたという。
トーマツ イノベーションは10月15日、内定者(2014年4月入社)向けモバイルラーニングサービス「モバイルナレッジ for freshers」の販売を開始した。
電通総研は、2014年度の企業内定者・内々定者である学生を対象に、「就職活動振り返り調査」を実施した。その結果、イマドキの就活生は、規模や収入などよりも、企業と自分との関係性を重視して企業を選んでいることが明らかになった。