NTTドコモ、KDDI、およびソフトバンクモバイルの3社は15日、JR西日本・山陽新幹線について、兵庫県境~岡山駅間および岡山駅~福山駅間のトンネル内で、サービスエリアの拡大の見通しがついたことを発表した。
九州新幹線開通を記念して、鹿児島県出水市に本社を置く松栄軒が10万円の豪華弁当「九州新幹線全線開業記念弁当」を用意。12日から限定5個で予約を始める。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルは、3月12日に全線開業する九州新幹線のトンネル内でも乗客が携帯電話の通話やデータ通信を利用できるよう整備したと発表した。
JR九州は、来年3月12日から新大阪と鹿児島中央で直通運転が始まる新幹線「みずほ」「さくら」の特別試乗会の募集をインターネットで開始した。
UQコミュニケーションズは、「UQ Wi-Fi」経由でのUQ WiMAXサービスの申込み受付けを発表した。20日より実施する。
東海道新幹線は、日本の大動脈輸送を担っており、安全・安定輸送の確保を最優先に、いっそうの旅客サービス向上に努めている。
東日本旅客鉄道(JR東日本)とウィルコムは、ウィルコムのFeliCa対応PHS電話機の「モバイルSuica」による「EX-ICサービス」(エクスプレスIC)利用について、2月14日から対応することを発表した。
29日、京都へ行くために東海道新幹線(N700系)に乗車する機会を得たので、無線LANを使ってみた。車内放送でも無線LANが使用可能なことがアナウンスされていた。
東海道新幹線の東京〜大阪間で無線LANシステムによるインターネット接続が始まった。最後となる今回は、UQ WiMAXとニンテンドーDSを試してみた。
東海道新幹線の東京〜大阪間で無線LANシステムによるインターネット接続が始まった。ここでは、スピードテストの結果をふまえて、今後のモバイル接続キャリアの選び方や、新幹線インターネットで改善すべき部分を提案したい。
JR東海は、3月14日のダイヤ改正から、東海道新幹線の東京〜大阪間で無線LANシステムによるインターネット接続に対応した。東京〜名古屋間を往復し、ユーザビリティを検証した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は13日、無線LANサービスを強化し、「ホットスポット」において定額プランを新たに提供開始するとともに、新たに「BBモバイルポイント」への対応も開始した。
ウィルコムは12日、「ウィルコム無線LANオプション」を、東海道新幹線のN700系車内および17駅の待合室において利用できるようサービスを拡充すると発表した。14日よりの対応となる。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は22日、現在提供中の「ウィルコム無線LANオプション」を3月より拡充し、東海道新幹線(東京〜新大阪)のN700系車内および17駅の待合室で利用可能とすると発表した。
JR東日本は5日、年末の12月29日に発生した新幹線のシステム障害について、その原因を発表した。この日は、始発から東北、上越、長野、山形、秋田の各新幹線で運転を見合わせた。運転開始となったのは29日8時55分で、多くの帰省客に影響がでた。
14日午後2時56分にひかり347号が出発し、いよいよ最後の「さよなら運転」となった夢の超特急、初代新幹線「0系」。
24日、名古屋出張のために東京駅の新幹線ホームに立っていると、そこに入ってきたのはN700系。
東日本旅客鉄道は4日、ICプリペイドカード「Suica」のエリアに新幹線も含む19路線146駅を追加すると発表した。2008年春と、2009年春以降の2回に分けて行われる。
"つくばエクスプレス"を運行する首都圏新都市鉄道とインテル、NTTブロードバンドプラットフォームは、7月25日に列車内無線LAN接続サービスに関する記者発表会を実施した。また、同日午後、報道関係者を招いて列車内でのデモンストレーションを行った。
東海旅客鉄道(JR東海)は、2009年春から東海道新幹線の車内にてインターネット接続サービスを提供する予定を発表した。通信速度は、下り2Mbps、上り1Mbpsとなる予定。2007年から営業運転を開始される車両「N700系」にて提供される。