これまで多くの大学など教育現場で活用されてきた朝日ネットのリアルタイムアンケート・システム「respon(レスポン)」が、教育業界にとどまらず、企業向けセミナーやイベントなどに活躍の場を拡大してきている。
パナソニックは、20日から23日にかけて千葉カントリークラブ(千葉県野田市)で開催される「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ2017」および「パナソニックオープンレディース2017」において、ICTを活かしたセキュリ
ホスピタリティとフードサービスの商談専門展示会「HCJ2017」では、ICTを題材にさまざまなセミナーが行われた。そのうちの一つ、「店舗の“生産性向上”と“おもてなし”へのICT活用」では、セルフオーダーシステムにフォーカスした講演が行われている。
ALSOKは、7日(火)から10日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催される「SECURITY SHOW2017」に出展し、その詳細を発表した。
一般社団法人CiP協議会は総務省の2016年度事業「IoTおもてなし環境実現に向けた地域実証に係る調査請負」の一環として、複数の事業者によるサイネージ一斉配信システムの実証実験を行うことを発表した。
静岡県藤枝市とソフトバンクは6日、LPWA(Low Power Wide Area)ネットワークを活用したIoTプラットフォームを藤枝市全域を目標に構築し、実証実験を行うことに合意した。
梅村学園と西日本電信電話は、ICTを活用して収集したバイタルデータでトップアスリートの育成をサポートする新たなトライアルを開始した。
都市部ではそれほど顕在化はしていないものの、地方の里山では、イノシシやクマ、シカなどに田畑を荒らされたり、ケガをさせられるなどの獣害が深刻化している。
クライム・ファクトリーは、Jリーグのコンサドーレ札幌のクラブパートナーとして、2016年シーズンより契約を締結。Jリーグのクラブとして初めて選手管理システム「CLIMB DB」導入を行った。
日本マイクロソフトは10月25日、教育機関向け施策を発表。2020年までに教員5万人に対してマイクロソフト公式の無償教員研修を実施する。カリキュラム設計やICT利活用に関する研修、MEEを活用したプログラミング研修を提供予定。
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フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)と綜合警備保障(ALSOK)は4日、小学5、6年生を対象とした職業体験プログラム「セキュリティの最前線2016」をALSOK稲城ビル(東京都稲城市)で開催した。
保守・点検作業は、時に現場だけでは判断がつきかねる状態もあり得る。そんな時にリアルタイム映像を遠隔地の責任者や専門家に送ることができれば、メンテナンスやトラブルの対応も速やかに進めることも可能だ。
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フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)とALSOKは、8月4日に小学5、6年生を対象とした職業体験プログラムを開催する。
農林水産省によると、近年の野生鳥獣による農作物被害額は年間約200億円で推移しているという。中でもシカ、イノシシ、サルによる被害が全体の約7割を占めているそうだ。
ベルによる「電話の発明・特許取得」が1876年。それから120年以上後の1998年に、先進国では1人当たり1台の「ICT装備量」に、ようやく到達した。「ICT装備量」とは、パソコン・携帯電話・スマホなどの端末を、装備としてカウントした数値だ。
ノーリツプレシジョンは、G7伊勢志摩サミットの開催に合わせて三重県伊勢市に設置される、国際メディアセンター(IMC)アネックス内の政府広報展示スペースに、予測型見守りシステム「Neos+Care(ネオスケア)」を出展していることを発表した。
2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて、民間警備会社の需要が高まるなか、課題の1つになっている少子高齢化に伴う警備員の人員不足だ。
待ったなしの高齢化社会。それに伴う労働人口の減少は、日本の将来に暗い影を落としている。少子高齢化の影響範囲は多岐にわたるが、今後長期的に続くと思われるもののひとつに、医療・介護の問題がある。
会議や講義のメモを取る――。そんな当たり前の光景は、今後なくなっていくかもしれない。クラウドファンディングKICKSTARTERに「Kaptivo」というデバイスが登場して、注目を集めている。
大阪市立大学医学部・疲労医学講座と同大学医学部発のメディカルITベンチャー・エコナビスタは、27日、共同開発した健康見守りサービス「ライフリズムナビ+Dr.」が、有料老人ホーム「グランフォレスト ときわ台」に導入されたことを発表した。
リプロは、18日まで東京ビッグサイトで開催された介護系展示会「CareTEX2016」にて、センサー杭などを使用して地すべりや土石流などを検知するシステムなどの展示を行った。