JPCERT/CCは、Adobe Systems社が「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB12-03)を公開したことを受け、Adobe Flash Playerの脆弱性に関する注意喚起を発表した。
米Googleは12日(現地時間)、オフラインの環境でもGmailの各種操作ができるGoogle Chrome用のアプリ、オフラインGoogle Mailをアップデートしたと発表した。
ネオジャパンは、企業向け高性能Webメールシステムの新版「Denbun POP版 Version 3.1」を、本日よりリリースする。
日本マイクロソフトは4日、Windows Live Hotmailの機能を強化したことを発表した。「グレーなメール」対策を強化する、5つのツールの提供を開始する。
NECビッグローブは25日、同社が提供するWebメールサービス「BIGLOBEメール」を、Twitterをはじめとするソーシャルサービスと連携したメールサービスとしてリニューアルすることを発表した。8月1日よりベータサービスとして提供開始、10月3日より本格提供を行う。
楽天と米マイクロソフト社は21日、楽天の運営するWebメールサービス「Infoseekメール」のプラットフォームを、マイクロソフトのクラウドサービス「Windows Live」に移行することで合意したことを発表した。
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は8日、ソフトバンクグループ向けに提供しているイントラネットASPサービスのメール機能を、マイクロソフト社のクラウドサービス「Office 365」に移行することを決定した。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7日、Webメールアプリ「SquirrelMail」に2件の脆弱性が存在することを、JVN(Japan Vulnerability Notes)において公表した。
トレンドマイクロは10日、Googleマップ、YouTube、Webメールなど、「クラウドサービス」(さまざまな資源や情報をインターネット経由で利用できるサービス)を中心としたインターネットの利用状況と意識に関する調査結果を公表した。
マイクロソフトは12日、同社のWebメールサービス「Hotmail」に新機能を搭載することを発表した。同社HotmailチームのDick Craddock氏からのメールとして、Hotmailユーザに告知された。
NTTコミュニケーションズは、「Interop Tokyo 2010」の会場ブースにて同社のクラウドサービスブランド「BizCITY(ビズシティ)」を展示中だ。
NTTドコモは29日、NTTレゾナントが提供する「gooメール」のプラットフォームを活用した、無料のWebメールサービス「ドコモwebメール powered by goo」を発表した。4月14日より提供を開始する。
SNS「MySpace」を運営するマイスペースは3日、「MySpaceメール」のサービスを開始した。
NTTぷららは24日、提供中のメールサービスの保存容量や保存期間、セキュリティなどをより強化した「プレミアムメール(仮称)」の試験提供を開始した。
19日、KDDIは、au携帯電話によるWebメールサービス「EZ de DIONメール」のサービス提供を終了すると発表した。
Security Solution 2008の会場では、メールのソリューションが多く見られた。富士通は、誤送信が防止できるWebメール「WebMailer」を展示している。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は5日より、Webメールサービス「ウェブリメール」のログイン画面において、日本ベリサインのEV SSL 証明書「グローバル・サーバID EV」を導入した。国内ISPとしては初となる。
フィードパスは5日に、システム連携可能なSaaS型Webメール「feedpath Zebra」のバージョンアップを発表、バージョンアップ・サービスの提供を開始した。
マイクロソフトが提供する無料メールサービス「Windows Live Hotmail」は3日より、受信トレイ容量を2GBから5GBに拡大する。有料サービスのWindows Live Hotmail Plusでは、受信トレイ容量を4GBから10GBに拡大する。
ビック東海が運営するISP「@T COM」(アットティーコム)は25日、同ISPが提供するオンラインパーソナルツール「My@T COM」(マイアットティーコム)において、従来のPCからのアクセスに加え、携帯電話からのアクセスへの対応を開始した。
米Microsoftは6日(米国時間)、Webメールサービス「MSN Hotmail」の新バージョンとなる「Windows Live Hotmail」(ベータ版)を全世界、36カ国語で配布を始めた。
ビック東海は9日、同社が提供するインターネット接続サービス「@T COM」会員を対象としたオンラインパーソナルサービス「My@T COM」の提供を開始した。月額料金は315円だが、新規加入特典として利用開始月から最大3か月無料で利用できる。
ニフティは27日、同社が運営するインターネット接続サービス「@nifty」の会員を対象とした無料Webメールサービス「Webメール(新バージョン)」の提供を開始した。
米Googleは14日(現地時間)、Webメールサービス「Gmail」について、一般公開の対象を全世界に拡大した。これまでは、地域により招待状が必要などの制限があったが、登録を行えば誰でも利用できるようになった。