全日本空輸(全日空、ANA)は、年末年始(2014年12月26日~2015年1月5日)の「旅割」の予約を受付中だ。従来の「旅割75」に加え、「旅割60」「旅割45」が追加設定され、“年越し旅”の選択肢が増えた。
イードは、サンゼロミニッツが運営する、タウン情報サービス「30min.(サンゼロミニッツ)」事業を譲り受け、11月1日よりサービスを開始する。イードが10月20日に発表した。
星野リゾートは、星野リゾート トマム「雲海テラス」が来場者数50万人を達成したと発表した。
大日本印刷(DNP)は3日、お菓子や食品、日用品などの商品パッケージ(外箱)に、自分の好きな写真や文字などをその場で印刷できる自動販売機「Prio(プリオ)」を発表した。
岡山県備前市で1905年に創業した鷹鳥醤油。現在では、醤油だけではなくドレッシングやタレなど現代人の趣向に合わせた商品を開発販売している。
久しぶりに羽田空港国際線ターミナルを利用すると、その変わりように驚かされる。「ツーリズムEXPOジャパン」では、変化したターミナルがアピールされていた。
じゃらん宿泊旅行調査における「地元ならではのおいしい食べ物が多かった」部門で1位を獲得した経験がある高知県では、食を全面に打ち出したピーアールを行っている。
ひときわ大きなブースでにぎわっていたのが沖縄県だ。「美ら海水族館」の協力によりブース内に水槽が設置され、その周りは写真撮影をする来場者で混雑していた。そのほか沖縄でのウェディングピーアール、泡盛の試飲など、あちこちでイベントが開催されていた。
「長良川のブランドを再構築したい」長良川温泉博覧会事務局長の谷口勤氏は強調した。 地域活性化の試みがあちこちで行われているが、「ツーリズムEXPOジャパン」の岐阜県のブースでは、比較的成功している事業について話を聞くことができた。
9月27~28日に東京ビッグサイトで開催される『ツーリズムEXPOジャパン』は、150を超える世界の国・地域から1100以上の企業・団体が出展する世界最大級の旅の祭典。
クックパッドは11日、休日の外出プランの投稿・共有サービス「Holiday」を発表した。あわせてβ版サイトを公開した。
香港政府観光局が、11月に行われる「CCB(アジア)香港ワイン&ダイン・フェスティバル」のオープニングイベントの観光レポーターを募集している。
ニールセンは27日、利用者数トップ10の主要な旅行予約サービスの利用状況を分析した結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」、PC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」の7月データをもとにしたもの。
東京のスイーツメーカー「モンテール」では、近畿エリアでのファン獲得に力を入れ、6月より社内プロジェクト「モンテール大阪発スイーツ開発部」を発足させている。あわせて特設サイトで、虚実織り交ぜた開発レポートを次々と公開中だ。
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)は25日、同社のAndroid/iOSアプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」が、NTT東日本のWi-Fiサービス「光ステーション」に対応することを発表した。26日より対応を開始する。
昭文社は21日、法人向けWebサービス「MAPPLE観光情報API」の販売を開始した。「まっぷるマガジン」や「ことりっぷ」シリーズなどに掲載している観光スポット情報をインターネット経由で配信する。
NTTドコモは20日、訪日外国人がドコモの公衆Wi-Fiサービス「docomo Wi-Fi」を簡単に利用できる新サービス「docomo Wi-Fi for visitor」を発表した。同日よりトライアルの申し込み受付を開始する。
ソネット(So-net)は20日、訪日外国人向けに、プリペイド式SIM「Prepaid LTE SIM」の販売を、京都市交通局の案内所にて開始した。
日本通信は19日、音声通話/SMSとインターネットを両方使えるプリペイドSIM「PAYG SIM(ペイジー・シム)」を発表した。外国から日本を訪れ短期滞在する人向けに、8月21日から販売を開始する。
広島県は12日、都内で「泣ける!○○認定課」の立ち上げと、課長の就任式を開催した。
広島県は12日、県の新観光プロモーションの一環として発足した「泣ける!○○認定課」の記者発表会を都内で開催。同課の初代認定課長には、広島県出身のお笑いコンビ、アンガールズが就任した。
京都のお盆の風物詩である伝統行事「五山送り火」が今年も16日に開催される。その模様はUstream生中継され、京都観光サイト「京都いいとこウェブ」で見ることができる
クリーク・アンド・リバー社は7日、日本国政府が発行する外国語広報誌『We Are Tomodachi』の今春号(Spring 2014)と今夏号(Summer 2014)について、Amazon Kindleストアへの配信を担当したことを発表した。
JR西日本は6日、訪日する外国人のために、近畿エリアと広島エリアの各路線名をアルファベットで表現する「路線記号」を導入すると発表した。