九州経済連合会(九経連)と九州観光推進機構、日本電信電話(NTT)、NTTアド、NTTブロードバンドプラットフォームは5日、「Kyushu_Free_Wi-Fiプロジェクト」を発表した。同日より、フリーWi-Fiおよび観光アプリの提供を開始している。
ウェザーニューズは4日、最新のホタル出現傾向を発表した。西~東日本で、すでにホタルが出現しており、見頃がピークを迎えているという。5月末から、関東南部でも出現しており、今週末が鑑賞チャンスになる見込みだ。
国土交通省・観光庁は、地方創生・地域活性化をよりいっそう推進する1つとして観光を活用すべく、全国各地のさまざまな事例を掲載した「観光地域づくり事例集2015~日本を元気にする地域の力~」を作成した。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は20日、観光情報の配信や災害時の通信手段を確保する公衆無線LANシステム「観光・防災Wi-Fiステーション」の提供を開始した。
ブイキューブとパイオニアVCは11日、モバイル端末やPCから利用できる多言語通訳サービス「V-CUBEトランスレーター」を発表した。ホテル、レストラン、ドラッグストア、交通機関など訪日観光客の来訪が想定される施設向けに、6月下旬から提供を開始する。
JR西日本は5月7日、3月に開業した北陸新幹線:上越妙高~糸魚川のゴールデンウィーク期間(4月24日~5月6日)の利用者数について、39万人=対前年同期比311%だったと発表した。
今回は、GWに注目の都内観光スポットにおいて、格安SIMサービスの通信速度調査を実施した。
ホテル・旅館のコンサルティング業務を行うプライムコンセプトが、業界初となる旅館専門の求人サイト「旅館求人コム」をオープンした。
熊本市と西日本電信電話(NTT西日本)は23日、「熊本市動植物園」一帯に無線アクセスポイントを整備したことを発表した。
ビッグローブ(BIGLOBE)は22日、Apple Watch対応の東京観光ガイドアプリ「Tokyo Guide」の提供を開始した。移動ルート途上の観光スポットがApple Watchにタイムリーに通知され、より東京観光を楽しめるという。
講談社は15日、『おとなの週末』5月号を発売した。定価は700円(税込)。
旅行クチコミサイト「TripAdvisor」を運営するトリップアドバイザーは14日、Apple Watch向けに「トリップアドバイザー」アプリケーションを提供することを発表した。24日の発売に合わせ、同日よりApp Watch Storeにて提供を開始する。
福岡市と日本電信電話(NTT)は14日、包括連携協定を締結することを発表した。ICTを利活用し、地域の社会課題を解決することを目指したものだ。
グーグルは13日、「今年のゴールデンウィーク(GW)の旅行」に関連した検索キーワードの動向を発表した。調査期間1月1日~3月21日で、「ゴールデンウィーク」「GW」などとかけ合わせ検索されたキーワードが対象となっている。
ジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)は、6月1日から東京(成田)-香港線の運航を開始する。同社の国際線は、2月末に始まった関西-香港線に次ぐ2路線目。週3往復(月・火・木)からスタートし、9月1日から10月24日の間は毎日1往復を運航する予定という。
昭文社は2日、旅行ガイド読者向けの無料アプリ「まっぷるリンク」の全面リニューアルを行った。ユーザーインターフェイスを刷新するとともに、「おでかけ情報登録」「観光案内所」などの新機能を追加した。
上野観光連盟と東日本電信電話 東京事業部(NTT東日本)は30日、上野の商店街エリアを中心としたフリーWi-Fi「Ueno Free Wi-Fi」を発表した。「うえの桜フェスタ2015」が始まる4月3日より提供を開始する。
つみき、JTBコーポレートセールス、ソフトバンクテレコムは26日、東京都の事業として共同制作した、映画・ドラマのロケ地情報検索アプリ「東京ロケたび TOKYO LOCATION GUIDE」を公開した。
グーグルは25日、同社の社内スタートアップ「ナイアンティック・ラボ」が展開するゲームアプリ「Ingress」(イングレス)について、日本語化を行った。
日本ユニシスなど3社は、山陰地区における電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を利用した観光振興を目的に、島根県主要都市の観光・商業施設に急速充電器10台を設置し、充電インフラシステムサービス「スマートオアシス」の提供を開始した。
総務省は16日、「公衆無線LAN利用に関する情報セキュリティ意識調査結果」を発表した。日本の公衆無線LANについて、利用状況や情報セキュリティに係る意識および対策状況について調査した。
NTTメディアサプライは16日、全国のセブン-イレブン店頭(17,491店)に設置したマルチコピー機において、「フレッツ・スポット(2週間限定メニュー)」の販売を開始した。国内旅行者や訪日外国人の利用を想定している。価格は、1認証IDにつき600円(税込)。
ダイヤモンド社は16日、『週刊ダイヤモンド 2015年03月21日号』を発売した。
アイ・オー・データ機器は11日、北陸新幹線の開業を記念したUSBメモリ「かなざわメモリー」を発表した。発売は3月下旬、直販価格は税込1,998円から。