テクノロジーの波は、美容業界も飲み込んでいるようです。
5月21日週に発売・発表された注目情報をまとめてお届けする。
玄関の扉にAI(人工知能)が組み込まれたら、どんな未来が実現するだろうか。YKK APが、そんな未来発想のプロジェクトをスタートさせている。
ASUSの初代ZenFone 5がリリースされたのは2014年10月のこと。SIMフリー端末の先駆けとなった同モデルは、日本市場で大きく売上を伸ばした。それから4年弱。ASUSでは4世代を経た最新モデルに、再びZenFone 5の名を冠して展開する。その特徴は”AI”にあるという。
ドコモがユーザーの期待を“先読み提案”するAIエージェントサービス「my daiz(マイデイズ)」を5月30日から開始する。アップルやグーグル、アマゾンのAIと渡り合う対抗馬になるのだろうか?
5月7日週に発売・発表された注目情報をまとめてお届けする。
NHKの夜の報道番組「ニュースチェック11」のなかで、AIのアナウンサーがニュース原稿を読み上げるワンコーナーをご存知だろうか。
AIに関する話題が多い印象だったGoogle I/O 2018のキーノートスピーチ。とりわけ耳目を集めたのが、Googleアシスタントによるアポイント代行機能のデモンストレーション。
米Googleの開発者会議Google I/Oが今年も開催された。昨年の同イベントではじめてお披露目されたGoogle Lensにいくつかの新機能が登場している。
米Googleは現地時間8日、年に一度の開発者会議Google I/Oのキーノートスピーチにて、最新のAndroid OS、「Android P」の新機能を発表。同日、ベータ版の配布を開始した。
2018年2月26日~3月1日にスペイン・バルセロナで開催された、世界最大級のモバイル展示会「Mobile World Congress 2018」(MWC 2018)。デジタルを愛する女性ジャーナリスト集団のデジージョからは、太田百合子、富永彩乃、房野麻子、綿谷禎子の4人が参加しました。
担当編集S氏と打ち合わせをした際、「理系の研究室でなにをしているのかイメージできない」と彼はいった。白衣を着てあやしげな液体をフラスコのなかでゆさゆさするという印象が強いとのこと。この認識は概ねまちがっていないが、大きなまちがいを含むあたり始末が悪い。
4月16日週に発売・発表された注目情報をまとめてお届けする。
DeNAでは「AI」を活用した次世代のタクシーサービスの実現を目指している。その特徴は、AIが周辺の需要予測をおこない、近くを走るタクシーそれぞれに最適な「流し走行のルート」を提案すること。
なにがしたかったのかと聞かれても、返すことばがないままに30代になった。
ことし3月に米国で開催された「South by Southwest(SXSW)」でも大きな話題となった人工知能合奏システムを搭載した体験型インスタレーション「Duet with YOO(デュエット ウィズ ユー)」。開発の経緯と工夫を聞いた。
有楽町マルイでは2018年の3月23日から5月21日まで、IoTとAIの技術を活用しながら「トイレの空き状況」をモバイル端末、または店舗に設置されているデジタルサイネージに配信するユニークな実証実験を行っている。
東京ビッグサイトで4月4日から6日まで開催されている「第2回 AI・人工知能EXPO」。本稿では300社におよぶ出展社のブースのなかから、東京オリンピック期間に活躍しそうな3つのソリューションをピックアップしてみた。
AI=人工知能にテーマを特化したという日本最大の専門展示会「AI・人工知能 EXPO」が東京ビッグサイトで4月4日から6日まで開催されている。会場でみつけられた注目の展示内容をレポートする。
スタートアップにフォーカスした世界最大規模のグローバルイベント「Slush(スラッシュ)」が東京ビッグサイトで開催された。グローバルに向けてプロダクトをアピールしたい気鋭のスタートアップをいくつか紹介したい。
ボーズからも話題のウェアラブルスピーカーが発売される。今回は発売前の「SoundWear」を入手してiPhoneとの相性をチェックしてみた。ソニーのSRS-WS1との違いも比べてみよう。
「Uちゃんと恋話ができたら」「一緒に働けるのが楽しみ」
東京・お台場で国内のロボティクスに関連する最先端の研究成果が集まるイベントが開催された。PSソリューションズが開発する農業用IoTサービス「e-kakashi」など会場で見つけた展示を振り返ってみよう。
先週(3月5日週)の注目ニュースを振り返る。