7日より東京ビッグサイトにて開催されている「国際電子出版EXPO」。ここではスターティアラボのブースで展示されていた電子ブック制作ソリューションについて紹介しよう。
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)とNECビッグローブ(BIGLOBE)は9日、BIGLOBEが提供するTwitter用Webアプリ「ついっぷる」を活用した広告およびマーケティングサービス領域において提携することで合意した。
デジタルガレージは25日、ビジネスSNS「LinkedIn」を運営するLinkedIn社との業務提携に合意したと発表した。
バスキュールとミクシィは25日、ソーシャルマーケティングサービスを開発・提供する新会社「株式会社バスキュール号」(Bascule Go, Inc.)を設立した。ソーシャルグラフ(友人・知人とのつながり)を活かしたマーケティングサービスおよびオリジナルメディア開発を行う。
アライドアーキテクツは、Facebookページにおけるユーザー参加型キャンペーン作成支援アプリサービス「モニプラファンアプリ」の提供を開始した。
オールアバウトは10日、20~30代の中国人女性向けに日本の生活情報を提供する情報サイト「cailinet」(ツァイリーネット)を開始すると発表した。
Webやモバイルマーケティングに関するソリューションを提供する企業が参加する「Web&モバイルマーケティングEXPO」が、11日~13日に東京ビッグサイトにて開催される。
トランスコスモスと日本アイ・ビー・エムは25日、オンライン・マーケティング分野において、最適化と自動化を実現するソリューションを共同で提供していくことを発表した。SaaS型サイト分析ツール「コアメトリクス」などを共同で提供する。
サイバーエージェントは15日、Facebookページの開設・制作・運用支援およびFacebook Adsの運用、効果改善に特化した専門部署として「Facebookマーケティング事業部」を1日付で設立したことを公表した。
桜丘製作所は5日、広告効果測定ツール「アドエビス」を開発・販売するロックオンと提携することを発表した。「Facebookページ 効果測定ツール」を共同で開発する。
凸版印刷は4日、顔認証機能付き自動カウントシステムを活用した店頭プロモーション効果測定サービス「Cフェイス」を発表した。4月1日より販売を開始する。
NTTコミュニケーシュンズ(NTT Com)は24日、企業向けTwitter/Facebookクライアント「CoTweet(コツイート)」の日本語版を3月1日より提供することを発表した。「CoTweet」は、米ExactTarget社のサービスだが、日本での提供はNTT Comが独占的に行う。
サイバー・バズのソーシャルメディア研究所はは23日、「クチコミと商品購入に関する調査」の結果を公表した。2月9日~13日の期間に、ブロガーを中心としたソーシャルメディア利用者で、10~60代の男女905人を対象に調査したもの。
ヤフーと伊藤忠商事、ファミリーマート、ファミマ・ドット・コムの4社は14日、「Yahoo! JAPAN」とファミリーマート店頭に設置されたマルチメディア端末「Famiポート」を活用した「インターネットサンプリングサービス」を開始した。
デジタルガレージは24日、子会社であるCGMマーケティングを通して、NHKの「紅白歌合戦」でのTwitter活用をサポートし、紅白歌合戦がTwitterでさらに楽しくなる施策「紅白なう」を発表した。
CRI・ミドルウェアとヴァルアップテクノロジは22日、「CLOUDIA(クラウディア)for iPad」のサービス提供を開始した。「CLOUDIA」では、自社のiPadアプリにアプリのPR情報や関連情報を配信、さらにPR効果測定や利用動向の把握が可能。
イードは17日に実施する「イード・マーケティングセミナー2010」と題した無料セミナーの、ユーストリーム配信を行う。セミナーは13:00からの開催が予定されている。
ソニーは5日、複数のディスプレイの角度や配置を自由にレイアウトすることでインパクトのある映像演出を可能とするダイナミックマルチディスプレイシステム「Ziris Canvas(ザイリスキャンバス)」を発表した。
イードは1日、「イード・マーケティングセミナー2010」と題した無料セミナーを17日に開催すると発表した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)とイードは7日、「企業のTwitter活用に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は9月8日~13日で、Twitterを業務で活用したことがあるビジネスマン545名から回答を得たもの。
富士ゼロックスと日本オラクルは27日、消費者や顧客各個人の特性、ニーズや興味関心などの情報をもとに実施する「One to Oneマーケティングソリューション」を共同構築したと発表した。
KDDI研究所は27日、インターネット上のブログや掲示板に投稿された文書を解析することで、投稿者のプロフィール(年齢、性別、職業、出身、趣味など)を自動推定する技術を開発したことを発表した。
チケット販売サービスのe+(イープラス)は30日、フラッシュマーケティング方式によるエンタテインメント・チケットの時限割引販売を開始した。
USJでは、NECビッグローブが提供するネットリサーチ・クチコミ分析・ブログ分析サービス「感゜Report(かんどれぽーと)」を利用し、新しいアトラクションの評価、プロモーションキャンペーンの効果測定などを行っている。