FIDO(ファイド)とは「Fast IDentity Online」の略称で、従来のパスワードを使った認証に代わるオンライン認証の新仕様。昨年末くらいから話題になり、2月にはこの仕様の標準化を推進する非営利団体「FIDO Alliance」の日本上陸が大々的に報じられた。
ルネサスエレクトロニクスは、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春」内の「IoT/M2M展 春」において、掃除ロボットに搭載するマイコンを利用した防犯ソリューションの展示を行い注目を集めていた。
NECは、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「情報セキュリティEXPO 春」にて、顔認証エンジン「NeoFace」と、顔認証によるパソコンセキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor」の展示を行った。
ニフティは、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「クラウドコンピューティングEXPO 春」にて、スマートフォンアプリで外出先などから室内環境を確認できる「おへやプラス」の展示を行った。
東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week」内の「クラウドコンピューティングEXPO」にてパナソニックソリューションテクノロジーは、ウェアラブルカメラを使った映像配信ソリューションの実演展示を行った。
東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「データセンター構築運用展 春」に出展していた三菱電機は、同社の監視カメラシステムと生体認証システムを組み合わせたデータセンター向けのセキュリティソリューションの展示を行った。
東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「クラウドコンピューティングEXPO 春」にて、NTT東日本はモバイル端末管理(MDM)サービス「スマートデバイスマネジメント」を展示していた。
東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「クラウドコンピューティングEXPO 春」にて、NTT東日本はネットワークカメラ向けのクラウドサービスの展示を行った。
東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「情報セキュリティEXPO 春」に出展していたNTTソフトウェアは、情報漏洩を抑止するための“パソコン内の防犯カメラ”と呼べる「iDoperation SC」を展示した。
東京ビッグサイトで15日まで開催されている「2015Japan IT Week 春」内の「情報セキュリティEXPO 春」において、トライポッドワークスは、監視カメラシステム「SecureCamStation」など多数セキュリティ関連の展示を行った。
NECは、 東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015」内の「第12回情報セキュリティEXPO 春」にて、音声による生体認証が行える「話者照合ソリューション」の展示を行っている。
NTTドコモは、 東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015」内の「第4回IoT/M2M展」にて、「かんたん位置情報サービス」の展示を行っている。
10月から施行されるマイナンバー制度を背景に、様々な事業者で、これまでよりも厳格な個人情報の管理が求められてくるが、そうした個人情報を扱ったHDDやSSDの廃棄時にもこれまで以上の危機管理が求められてくる。
日本ユニシスは13日、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)からの受託事業「メッシュ型地域ネットワーク(NerveNet)のプラットフォーム技術の研究開発」において、長野県塩尻市及び島根県松江市と実証実験に向けて連携することを発表した。
NTTドコモは13日、3月から提供開始した新サービス「家のあんしんパートナー」の機能を拡充し、今年夏頃から新機能を提供していくことを発表した。
東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015」内の「クラウドコンピューティングEXPO 春」に出展中のネクステックは、ソーラーパネルを搭載した可搬型無線LANアクセスポイント&中継局「ポジモ」を展示した。
東京ビッグサイトで15日まで開催されている「Japan IT Week 春 2015(IoT/M2M展)」に出展するソシオネクストは、同社が提供している「画像認識エンジン PCIe拡張ボード」のデモ展示を行った。
ハイテクインターは、各社のネットワークカメラ(IPカメラ)・エンコーダに対応したフルHD対応マルチベンダーデコーダ「MBox」を7日から販売開始した。
オートバックスセブンは災害時や非常時に役立つグッズをまとめた「車載用防災セット」を、14日からオートバックス店舗などで発売開始する。車での移動中などで事故や災害に遭遇した場合に役立つ8点の製品で構成されている。
セントラル警備保障(CSP)は12日、ソフトバンクモバイルが販売する感情認識ロボット「Pepper」を活用した新サービスの開発に着手することを発表した。
イマジオムは11日、生産ラインや製造機械で発生するトラブルの原因究明に役立つ産業用カメラシステム「TargetWatcher」の機能を拡張し、毎秒500フレームの高速撮影に対応したことを発表した。
タグキャストは11日、屋内位置情報のBluetooth発信機「TAGCASTビーコン」に対応したプラグイン「TAGCAST-SDK」の提供を開始した。本プラグインは、Adobeが提供するスマートフォン向けフレームワーク「Cordova」で利用できる。
Squareは11日、より安全性を高めた新しいポケットサイズのICクレジットカード対応リーダー「Squareリーダー」を国内で提供開始することを発表した。スマートフォンやタブレット端末のイヤフォンジャックに差して使うカードリーダー
安心で安全な街を作って行くには、地域や住民を巻き込みながら、いかに防犯意識を高めていくかが重要になってくる。そんななか、千葉県鎌ケ谷市では、“意外なもの”と組み合わせた地域防犯の取り組みがスタートしている。