日本電業工作は、1つの3G回線で最大5台の監視カメラ映像を伝送できるシステム「マルチカメラ監視mini-3G」を開発したことを発表した。従来のシステムに比べてランニングコストを1/5に削減できるとのこと。
セコム及びセコムトラストシステムズは25日、インターネットバンキングで不正送金を防止するサービス「セコム・プレミアムネット」を証券オンライントレードに対応させ、個人向けの提供を開始すると発表した。
22日まで東京ビッグサイトで開催されていた「自治体総合フェア2015」にて、ALSOKは、「アンダーパス監視サービス」のデモ展示を実施した。
東京ビッグサイトで開催されていた「自治体総合フェア2015」に出展したALSOKは、飛行ロボット(ドローン)を利用した空撮サービスの展示を行った。
東京ビッグサイトで開催された「自治体総合フェア2015」にて、東京都町田市に本社を構えるイズミは、災害・停電時にも消えないバッテリー内蔵街路灯「消えないまちだ君」の展示を行った。
プロテックは、東京ビックサイトで開催された「教育ITソリューションEXPO」のセキュリティゾーンに、子どもの登下校を見守る録画一体型防犯カメラ「安視ん君」シリーズと緊急報知器がセットになった「助けて君」をそれぞれ展示した。
YCC情報システムは、東京ビッグサイトで開催された「自治体総合フェア2015」にて、ビーコンを活用した安否確認システムの展示を行った。デンソーと共同開発したシステムで、災害時の安否確認をビーコンが自動で登録してくれるというサービスだ。
タムロンは20日、一体型監視カメラ向けコンパクトズームレンズ「DF024NL」、メガピクセル対応監視カメラ向けバリフォーカルレンズ「M13VP850IR」の、3メガピクセル画質に対応した2種類のレンズを発売すると発表した。
日本気象協会と防災科学技術研究所は21日、激しい雨が降る最大10分前に電子メールで大雨情報を伝達する「10分先の大雨情報」の有用性を検討する社会実験を6月1日から10月31日まで共同で行うことを発表した。
チェックポイントシステムズは、いわゆる万引き防止ゲートとして知られる電波式商品監視(RF-EAS)システム「EVOLVE iRange P10アンテナ」をRFID仕様に拡張する新製品「RFIDアップグレードキット」を発表した。
位置情報サービスの企画・開発・運営を行うotta(広島市)が提供する、防犯サービス「otta(オッタ)」を、広島市の安田学園安田小学校が5月初旬からテスト導入した。2・3年生を対象にサービスの運用がスタートしているという。
積水ハウスは高級賃貸住宅「PRO+NUBE Limited U(プロヌーブ・リミテッド U)」を21日から発売開始した。オートロックなどの防犯性能と耐震設計による安全性、断熱や遮音システムによる居住性能、LED照明などでの省エネ性能など
文化シヤッターは、スマートフォンで窓シャッターをコントロールする電動窓シャッター「マドマスター・スマートタイプ」を6月1日から発売開始する。
東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「クラウド コンピューティング EXPO 春」にて、ヤマトシステム開発は、重要性が高い荷物のセキュリティをローコストで配送するためのサービス「e-ネコセキュリティBOX」の実演展示を行った。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は19日、島根県隠岐郡海士町がケーブルテレビ応急復旧・強靭化無線システム「ワイヤレスリンク23G」を導入し、3月から稼働していることを発表した。
ユニバーサルロボットは19日、法人タブレットの個人認証セキュリティを手軽に実現する「手のひら静脈ハイブリッド認証SDK」を発売開始した。
積水化学工業は戸建て住宅を対象とする「防災・安心パッケージ」を7月1日より発売開始する。
イーセクターは、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「情報セキュリティEXPO 春」にて、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末に対応した二因子認証クラウドサービス「SGCloudX(エスジークラウドエックス)」の展示を行った。
富士電機は、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「データセンター構築運用展」にて、入退場管理システムを活用した災害時の「在場者安否確認システム」を展示した。
愛知県警は、15日に豊田市で発生したコンビニ強盗事件と同日、名古屋市守山区で発生したコンビニ強盗未遂事件の2件の容疑者画像を公式ツイッターアカウント(@AP_sou1)で公開し、情報提供を求めている。
NECは、東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「情報セキュリティEXPO 春」にて、指紋データと指静脈データを組み合わせた「非接触型指ハイブリッド認証ソリューション」の実演展示を行った。
東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「組込みシステム開発技術展」にて、スズデンのブースでは同社が正規代理店を務めるネクスコム・ジャパンのネットワークカメラ一体型レコーダー「Syskam(シスカム)」を展示した。
警視庁は、新聞勧誘員を装って現金を騙し取るという、2月に発生した詐欺事件の容疑者画像をWebサイトやツイッターなどで公開し、情報提供を呼び掛けている。
次世代の安全かつスマートなオンライン認証仕様となるFIDO(ファイド)は、生体認証デバイスなどを利用した「UAF認証」をメインに普及を進めているが、対応機器の普及が前提となるため、今すぐFIDOを導入したいという場合には対応が難しい。