MAMORIOは26日、au損害保険の協力のもと、落し物追跡タグ「MAMORIO」のユーザーに向け、紛失まで補償範囲とした盗難保険が付帯されるオプションサービス「MAMORIOあんしんプラン」の提供を10月より開始する。
プラネックスコミュニケーションズは、複数の無線センサーデバイスと連動できるネットワークカメラ「カメラ一発!(CS-W72Z)」と、4in1多機能無線センサー「ZD2201JP-5-P」、及びそのセットモデルとなる「CS-W72Z-K1」を9月末から発売することを発表した。
日本市場では、主に家庭向けの製品のバリエーションが豊富なインターホンだが、海外では工場や倉庫、オフィスビルなどへの設置を想定した業務用のインターホンのバリエーションも豊富だ。
録画一体型防犯カメラ「安視ん君」を提供するプロテックは、10月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展2016」に出展(小間番号:2A25)する。
マイクロンジャパンは21日、Lexar(レキサー)ブランドとしては初となる高耐久microSDHCとmicroSDXC UHS-Iメモリカードを発表した。セキュリティカメラやドライブレコーダーなど、24時間体制のビデオ監視に特化した設計となっている。
SilBurg(シルバーグ)は21日、外出先から自宅の家電製品をスマートフォン経由で操作できるWi-Fi内蔵学習リモコン「Simple IR」の販売を開始したことを発表した。
グラスフィアジャパンは20日、GPSタイムサーバー「TSG-100」(タカコム製)および小型SNTPサーバー「NaviClock SN-1010(FMタイプ)」(セイコーソリューションズ製)を発売した。
ペイイーストは16日、既存の電球ソケットに取り付けることができるLED電球型のIoT製品「見守りサービス Miima」の販売を開始した。
神戸市とNTTドコモは15日、「神戸市ドコモ見守りサービス(実証事業)」を開始したことを発表した。実施期間は15日から2017年2月28日まで。
監視カメラの技術は日々進化しているが、録画した映像の使い方に関してはまだまだこらからという部分が多い。
長谷川刃物は、東京ビッグサイトで16日まで開催されている「国際物流総合展2016」にて、段ボールの開梱・解体作業の中に起こる異物混入やケガを防ぐことができる段ボール専用カッター「ダンちゃんシリーズ」の展示を行った。
日本IBMは14日、特定非営利活動法人 企業教育研究会と、IoTを題材とした中高校生向け授業プログラムを開発したことを発表した。
文化シヤッターは14日、パナソニック製「スマートHEMS」と連携できる電動窓シャッター「マドマスター・スマートタイプ」が、外出先からにスマートフォン操作に対応することを発表した。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は13日、愛媛CATV(愛媛県松山市)ならびにCAC(愛知県半田市)とスマートホームサービス「インテリジェントホーム」の販売において基本合意したことを発表した。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は14日、ネットワークビデオドアステーション「AXIS A8105-E」を発表した。
ソフトバンクは12日、低消費電力でIoTを実現するLPWAネットワークとして「LoRaWAN」を採用した総合的IoTソリューションを、2016年中に提供開始することを発表した。
ネットカムシステムズは、最大1,000台のカメラを録画できる大規模向け録画サーバー「KxView HyperServer」を発売開始した。
富士通と富士通フロンテックは12日、機器組込み向けのセンサー「FUJITSU 生体認証 PalmSecure-F Pro(パームセキュア エフプロ)」と「FUJITSU 生体認証 手のひら静脈認証ボード」の2製品を10月下旬より販売することを発表した。
キヤノンとアクシスコミュニケーションズ(アクシス)は12日、レンズ交換式ネットワークカメラ「AXIS Q1659」を共同開発したことを発表した。
今回は世間的にも注目を集めている「AI」を、監視カメラに組み込んだ防犯ロボット「アースアイズ」を発表したアースアイズの代表取締役・山内三郎氏に製品コンセプトからビジネスモデルまで話を伺ってきた。
ソニーは9日、旋回型カラービデオカメラ4Kモデル「BRC-X1000」と、HDモデル「BRC-H800」を、2017年1月に発売することを発表した。1.0型Exmor R CMOSイメージセンサーを搭載している点が大きな特徴となる。
プリンストンは9日、防犯アクセサリー「みまもりホイッスル」(PCP-WSLシリーズ)の発売を発表した。発売予定日は21日からとなる。
MTエネルギー&ソリューションズは8日、社会福祉法人 元気村グループと共同で、IoT技術による介護施設の住環境及び労働環境改善の実証実験を9月下旬より行うことを発表した。
ニフティは8日、温浴施設情報専門サービス「@nifty温泉」にて、温浴施設内の混雑状況を表示するサービスのトライアル提供を開始した。今現在の混雑状況の他にも、曜日・時間帯ごとの混雑予測をマップ化した情報も提供する。