フィッシング対策協議会は10日、「三井住友銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。
フィッシング対策協議会は7日、「シティバンク銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意を呼びかけた。6日には「ジャパンネット銀行」を騙るフィッシングサイトも発見されている。
「こんなもの出せるか! 作り直して来い!!」、迫力ある料亭の親方の怒号から始まる動画のオープニング。そこから親方にダメ出しをされた料理人の青年が、なぜかスケボーで大根おろしにチャレンジする。
楽天銀行は6月30日、指紋認証によるログイン機能を「楽天銀行アプリ」に導入した。iOS 8以上、iPhone 5S以降の機種で利用可能(Android端末には非対応)。
GMOインターネットは29日、あおぞら銀行との間で、インターネット銀行の共同運営について、検討を開始したことを発表した。
みずほ銀行は19日、「みずほダイレクトアプリ」iOS版において、Apple Watchへの対応を開始した。
三菱東京UFJ銀行は17日、個人向けネットバンキング「三菱東京UFJダイレクト」において、振り込みなどの取引を実施する際の本人認証を、ワンタイムパスワードのみにすることを発表した。8月9日以降の新規契約者すべてに適用される。
沖電気工業(OKI)は15日、銀行向けATM「ATM-BankIT Pro」を筑波銀行へ納入し、同日から稼働を開始したことを発表した。従来品と比べると操作性の向上やセキュリティの強化などを特徴としており、2017年度までに170台が稼働する予定となっている。
じぶん銀行は14日、インターネットバンキングによる不正送金被害を防止する「スマホ認証サービス」を、「じぶん銀行スマートフォンアプリ」において提供開始した。Android向けは同日より開始、iPhone向けは近日中にサービスを開始する。
NTTスマートトレードは1日、個人事業主向け振込代行サービス「フリッパー」を開始した。ネット銀行などで低コストの振込サービスはすでにあるが、一般の個人に比べて振込件数が多い個人事業主向けにコストをより削減したサービスをうたう。
フィッシング対策協議会は20日、「三井住友銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。三井住友銀行も注意を呼びかけている。
フィッシング対策協議会は20日、「みずほ銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。みずほ銀行も注意を呼びかけている。
三井住友銀行は14日、個人顧客向け渉外担当者を中心に、約2,000台のWindowsタブレット端末を導入することを発表した。日本電気、日本マイクロソフトとともに、NEC製Windowsタブレット端末を活用した新たな渉外用端末を開発した。
フィッシング対策協議会は15日、「ゆうちょ銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。ゆうちょ銀行も注意を呼びかけている。
楽天銀行は27日、三菱東京UFJ銀行とのATM提携を開始した。三菱東京UFJ銀行の全国各支店ATMなど、約8,000台で、楽天銀行のキャッシュカードが365日利用可能となる。
フィッシング対策協議会は21日、「新生銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。新生銀行も注意を呼びかけている。
警視庁は10日、インターネットバンキングの不正送金被害を撲滅するため、「ネットバンキングウイルス無力化作戦」を実施したことを公表した。
受験生の娘と父親を軸に家族の絆を描いたショートムービー『「おもう」って、たいせつ ~父と、娘と。娘の進路編~』が、4月3日より大正銀行の公式ホームページで公開している。
新生活が始まる春。給与振込みや公共料金の支払い用に、新しい銀行口座を作る人も多いが、「銀行なんてどこでも同じ」とあまり考えずに決めてしまうと、数年後に後悔することも多い。新社会人は、銀行選びの際に、なにを重視しているのだろうか?
新生活が始まる季節。引っ越しや生活用品の調達など、出費にため息をついている人も多いだろう。就職して給料をもらうようになり、銀行口座を開設する新社会人も読者の間にいるかもしれない。
NTTデータが銀行向けに提供を開始した「ATM共同監視アウトソーシングサービス」のファーストユーザーとして、岩手銀行が同サービスを採用のスタートさせている。
みずほ銀行とソフトバンクロボティクスは19日、ロボット「Pepper」を、みずほ銀行店舗での接客に活用していくことで合意したことを発表した。7月から一部店舗で試行を開始し、全国展開を目指す。
ディスコは1月23日、2016年度日経就職ナビ就職活動モニター調査結果を発表した。2016年3月卒業予定の大学生で志望業界が決まっている学生は8割を超え、もっとも人気の高い業界は「銀行」であることが明らかになった。
ジャパンネット銀行は6日、スマートフォンから簡単に残高確認ができる「残高確認アプリ」の提供を開始した。