NECは19日、アプライアンスサーバ「Express5800/InterSecシリーズ」において、トレンドマイクロのSaaS型メールセキュリティサービスのサポートを発表した。
NECは2日、省電力サーバ「Express5800/ECO CENTER」において、サーバ稼働による温室効果ガス(CO2)の排出をオフセット(相殺)するキャンペーンを開始した。
日本電気(NEC)とマイクロソフトは15日、「NEC版SQL Server Fast Track Data Warehouse」の販売を開始した。
マイクロソフトと日本電気(NEC)は8日、マイクロソフトの最新サーバオペレーティングシステム「Microsoft Windows Server 2008 R2」をベースとした仮想化環境の提供に関する協業に合意した。
NECは24日、混在する複数の仮想環境および物理環境を一元的に管理するソフトウェア「WebSAM SigmaSystemCenterシリーズ」のライセンス価格について、従来比、最大約70%の引き下げを実施した。
日本電気は23日、アプライアンスサーバ「Express5800/InterSec」において、処理性能や負荷分散、運用管理機能などを強化した8製品を新たに追加した。同日より販売活動を開始、出荷は31日より。
日本電気(NEC)は27日、企業向けユニファイドコミュニケーション(UC)・ソフトウェア「UNIVERGE Sphericall(ユニバージュ スフェリコール)」の販売を開始した。
NECは23日、クラウド指向のサービスを本年7月から販売開始するとともに、この新サービス提供のため、仮想化関連ミドルウェアなどの自社独自技術によるサービス提供基盤の強化を行うことを発表した。
NECは21日、「Express5800シリーズ」のデータセンター向け「DataCenterLine」および「DataStationLine」において、サーバ製品の最大66%の価格改定などの新戦略を発表した。
NECは26日、作業エリアやオフィスなどの現場設置ニーズに応える製品群「DataStationLine」の強化として、大幅な消費電力の低減とセキュリティ機能向上を可能としたIAサーバ「Express5800/OfficeRackServer」の出荷を開始した。
さくらインターネットは17日より、サーバ専有型のホスティングサービス「専用サーバ」および「専用サーバ Platform」において、NECのデータセンター向けサーバ「Express5800シリーズ」の全面採用を開始する。
日本電気は21日、同社のインターネットアプライアンスサーバ「Express5800/InterSecシリーズ」において、スパム対策やWebフィルタリング、セキュリティ機能、運用管理機能などを強化した新製品6機種を発表した。発売日は6月30日の予定だ。
グローバルコミュニケーションズは4日、日本電気のPCサーバ「NEC Express5800」シリーズを利用した検索アプライアンスのレンタル提供を開始した。
NECは11月30日、オフィスのデスクサイド設置に適した「Express5800/OfficeRackServer(オフィスラックサーバ)」に、新たにホットプラグ機能付SASハードディスクに対応したモデルを追加した。