28日19時半からNHKで放送される情報番組「クローズアップ現代」にバーチャルアイドル“初音ミク”が登場する。
2月6日から12日に、北海道札幌市で開催される雪の祭典「さっぽろ雪まつり」。その開催に合わせて行われる初音ミク関連のイベント「SNOW MIKU 2012」の一環として、北海道の空の玄関口である新千歳空港にて「KEI『初音ミク』」展が開催される。
JRでは、2月6日から12日に北海道札幌市で開催される「SNOW MIKU 2012」の開催を記念したフリーパスと入場券を発売する。
3月8日、9日にTOKYO DOME CITY HALLで開催される初音ミクの音楽イベント「ミクの日大感謝祭」が、ニコニコ生放送でライブ配信されることが決定した。
セガは、札幌市を中心に開催される「SNOW MIKU 2012」に出展し、『初音ミク and Future Stars Project mirai』および『初音ミク -Project DIVA-』シリーズの関連グッズを販売すると発表しました。
初音ミクが出演することでも話題の「Google Chromeキャンペーン」CMソング「Tell Your World」が好調だ。
投票によりさまざまなランキングを調査、発表しているアメリカのサイト「The top tens」で、日本のボーカロイド「初音ミク」が1位となっている。
『初音ミク』などの開発・販売を行うクリプトン・フューチャー・メディア(CFM)は19日、YouTubeに『初音ミク』の公式チャンネルを開設した。さらに、YouTubeからの広告収益の一部を、楽曲クリエイターの音源への対価として還元するモデルを開始した。
グーグルの「Google Chromeグローバルキャンペーン」の新CMが、16日よりオンエアを開始した。いままで、レディー・ガガ、ジャスティン・ビーバーといった海外のビッグアーティストが出演しているが、今回、初めて日本からアーティストが出演することとなった。
クリプトン・フューチャー・メディアは18日、NTTドコモのAndroidスマートフォン向け新ポータルサイト「dメニュー」の開始に合わせ、spモードコンテンツ決済サービスに対応した「ポケット効果音Pro」「初音ミクモバイル」のサービスを開始した。
セガは、プレイステーション・ポータブルソフト『初音ミク -Project DIVA- extend』の発売記念抽選会を本日開催しました。
ひときわ目立っていたのがヤマハ発動機のブース。ここでは痛車ならぬ「痛マリンジェット」が展示されていた。同社が発売している水上バイクのフラッグシップモデル『MJ-FX Cruiser』のボディには、初音ミクのステッカーが貼られていた。
バーチャルシンガー、初音ミクが海外で初のライブを行う。その模様をニコニコ生放送がライブ配信することが決定した。
KDDIは23日、頓智ドットの協力のもと、KDDI研究所が開発した「手のひらAR」技術を使ったauスマートフォン向けARアプリケーション「てのりん」を発表した。24日より無料で提供する。
電子の歌姫「初音ミク」が、米国トヨタのカローラのTVCMに出演していることが話題になっています。
初音ミクの人気曲「1925」をトランスカバーしたMizcaの新曲が3月9日の“ミクの日”に発売される。Mizca公式サイトでは、テレビCM映像を公開している。
北海道・札幌市内を走る路面電車が11日、“初音ミク”仕様に変わった。
現在、北海道・札幌で開催されている“さっぽろ雪まつり”に初音ミクの雪像(雪ミク)および氷の初音ミクが展示されている。
グッドスマイルレーシングは6日、2011年のSUPER GT300クラスに参戦することを発表した。マシンはBMW『Z4 GT3』、ドライバーは谷口信輝選手と番場琢選手を起用、チーム名を「GSR & Studie with TeamUKYO」として、シーズン全戦の参戦を予定している。
明日7日から北海道・札幌で“さっぽろ雪まつり”が開催される。期間は13日まで。
KDDI、KDDI研究所、クリプトン・フューチャー・メディアは3日、第62回さっぽろ雪まつりの特設イベント会場「SNOW MIKU for SAPPORO 2011」にて、ARアプリケーション「手のひらAR」の展示およびデモンストレーションを実施することを発表した。
7日から開催される“第62回 さっぽろ雪まつり”に、クリプトン・フューチャー・メディアが今年も初音ミクの雪像(雪ミク)展示を行う。
KAT-TUNが昨年11月にリリースした「CHANGE UR WORLD」通常盤のカップリング曲「NEVER×OVER~「-」IS YOUR PART~」が、AVTechNO!がVOCALOID「巡音ルカ」を使用して制作した楽曲「DYE」に酷似しているとの騒動に進展があった。
「オタラボ」がオタク文化に興味を持つ“オタク女子”に現在設定している着信音(着うた/着メロ/着ボイス)についてアンケート調査を実施。彼女たちはどんな音楽を着信音にしている?