エクシングは12月8日、子ども向けのiPhone&iPadアプリシリーズ「タッチ!うごくうたえほん」の英語版「Tap and sing Along Picture Book」をリリースした。
スーパーサイエンスキッズ(SSK)は12月6日、来年より開始する「インターナショナル・コース」の受講生の募集を開始した。
学研パブリッシングは、Androidスマートフォン向け英語学習アプリ「多読アカデミー」をAndroid Marketにてリリースした。
ブックモールジャパンは11月30日、「学参ドットコム」ブランドのiPhone向け学習アプリの新作としてZ会の「速読速聴・英単語」シリーズ4作をApp Storeにて発売した。
チエルは11月30日、Android OS搭載スマートフォン対応のオンライン英検学習アプリ「英検Pocketer(ポケッター)」について発表した。
ブレアパッチは11月29日、iPhone用の英語学習アプリ「ポケット瞬間英作文」のリリースについて発表した。
旺文社がライセンス許諾し、物書堂が開発したiPhone&iPad用アプリ「英単語ターゲット1900」が11月24日にリリースされた。
GEMSTONE(ジェムストーン)は11月15日、テレビアニメと連動したAndroid用の英会話学習アプリ「Hello!毎日かあさん」をリリースしたと発表した。
魚屋さんが外国人観光客を相手に流暢なスペイン語話したり、美人講師と会話する外国語コミュニケーションソフト「Rosetta Stone」の新CMがテレビ放送前に先行公開された。
セイコーインスツル(SII)は、NHK「ラジオ英会話」を収録した電子辞書で5.2型液晶「SR-G6100NH2」/4型液晶「SR-G6001M-NH2」の2機種を発表した。販売開始は11月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は各30000円前後。
サムライインキュベートは、11月1日よりスタートアップベンチャーの作業スペースに加えて、人脈構築、英会話の機会提供も含めた、世界展開をめざす起業家に向けたワーキングスペース「Samurai Startup Island(SSI)」を開始した。
旺文社では、幼児向けイベント「エリックとiPadで歌っちゃおう!」を11月19日と12月3日にApple Store, Ginzaで開催する。
財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会は10月26日、TOEIC受験者のための無料会員サイト「TOEICインターネット・サービス(個人向け)」をリニューアルし、新サービスの提供を開始した。
サミットエンタープライズは9月15日、iPhone用の英会話の発音トレーニングアプリ「英語発音ビルダー ザ ジングルズ」全6シリーズの期間限定セールを開始した。
朝日新聞社とECナビは8月31日、両社が運営する国内最大級の無料事典サイト「kotobank(コトバンク)」に「デジタル大辞泉プラス」(小学館)を追加し、収録辞書数が100点になったと発表した。
インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は23日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用に関する調査の結果を公表した。調査期間は3月5日~6日で、関東、関西、中部エリアで正社員として就業する男女5,000人から回答を得た。
ベネッセホールディングスは8月11日、同社の子会社ベルリッツ コーポレーションが、フランスの語学教育サービス企業Telelangue SA(テレラング社)を子会社化したと発表した。
ヤフー子会社であるGyaOは8日、全世界を対象とした字幕付き正規映像配信を行う実験を開始した。日本の映像コンテンツが海外において強い需要・人気がある状況を踏まえ、正規流通の促進を目指し、試験的に動画配信を行う。
テレビ東京ブロードバンドでは、8月10日のスヌーピーの誕生日を記念し、iPad向け英語学習アプリ「SNOOPY〜英語で暮らそう!〜」を期間限定で割引価格で販売している。
アルタビスタライズは、英語学習に“ゆるさと笑い”の要素を加えたAndroid用アプリ「まじめな英単語3000(さんじぇん)」「まじめな英熟語1000(しぇん)」をAndroid Marketにリリースした。
旺文社は7月15日、iPadアプリ「えいごであそぼプラネット ABCであそぼ」と「えいごであそぼプラネット うたってあそぼ」を割引価格で提供する夏休みキャンペーンをスタートした。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセでは、iPhoneアプリ「東進式マスター 英単語センター1500」をApple Storeにて公開していいる。
ココネは7月12日、英語文法アプリ「英語組み立てTOWN」のiPhone版とAndroid版を同時リリースした。
チエルは7月13日、同社の英検対策eラーニング教材「旺文社・英検CAT」に、3級〜準1級に対応する二次試験対策コンテンツを追加すると発表した。