18日、イー・アクセスは同日の取締役会にて任期満了にともなう代表取締役社長の交代他役員人事を発表した。
イー・アクセスとマイクロソフトは12日、イー・アクセスのインターネット接続サービス「ADSL-direct」をISP利用料・モデムレンタル料を含む特別価格で提供する「BBキャンペーン for Windows Live」を3月12日から9月30日まで実施する。
11日、イー・アクセスがアッカに提出した自己株式取得に関する質問状について、11日夕刻でのアッカのコメントが得られた。
11日、イー・アクセスは3月7日にアッカ・ネットワークスが行った自己株式取得について問題があるとして、質問状を送ったことを発表した。
イー・モバイルは1日、同日付でオリックス・バファローズの公式スポンサーとなったと発表した。
ソネットエンタテインメントは、下り最大7.2Mbps、上り最大384kbpsのHSDPA高速モバイル通信サービス「bitWarp(EM)」を2月28日11時より開始する。月額料金は5,460円、機器レンタル料金は735円。
21日、イー・アクセスはアッカ株主に対して提案していた経営陣の刷新に関する株主総会の議案をいったん取り下げると発表した。
アッカ・ネットワークスは21日、代表取締役の木村正治氏の辞任と後任に執行役員須山勇氏とする異動人事を発表した。
15日、イー・アクセスとソフトバンクは、BWA免許取得を目指して設立したオープンワイヤレスネットワーク(OpenWin)の資本金を1.8億円に減資し、両社が折半で出資する形にすると発表した。
イー・アクセスは30日に、UCOMの一部株式を取得した。
29日、アッカ・ネットワークスはイー・アクセスからの取締役交代に関する株主提案について、会社として考え方を公表した。
23日、イー・アクセスは同日付読売新聞の千本会長へのインタビュー記事で「アッカ買収も視野」との報道を否定するコメントは発した。
18日、イー・アクセスは、3月下旬に予定されているアッカ・ネットワークスの第8回定時株主総会について、アッカ・ネットワークスの株主に対する議決権行使の委任を呼びかけた。
16日、イー・アクセスは、筆頭株主としてアッカ・ネットワークスの経営陣の入れ替え、事業の効率化と拡大のための対策をとることを発表した。
21日、オープンワイヤレスネットワークは、広帯域移動無線アクセスシステムの事業者の決定についてコメントをだした。
2.5GHz広帯域移動無線アクセスシステム(BWA)の免許取得を目指すオープンワイヤレスネットワークと、同社の主要株主であるイー・アクセスおよびソフトバンクの3社は20日、総務省の増田寛也大臣と電波監理審議会の羽鳥光俊会長に対して意見書を提出した。
20日、オープンワイヤレスネットワーク、ソフトバンク、イー・アクセスの3社は、総務大臣と電波監理審議会会長宛に要望書を提出した。
13日、イー・アクセスとイー・モバイルは、NECビッグローブとニフティに対してMVNO向けの3.5G HSDPAサービスを提供すると発表した。
ソネットエンタテインメント(So-net)は13日に、下り最大通信速度7.2Mbpsとなる高速モバイル接続サービス「bitWarp (EM)」(ビットワープ イーエム)を、2008年2月より提供開始すると発表した。
イー・アクセスは29日、Amazon.co.jpのゲームストアにおいて、ADSLサービス「eAccess Broadband Service Amazon.co.jpスペシャルパック」を12月3日から2008年1月27日までの期間限定で発売する。
イー・アクセス、ソフトバンク、ゴールドマン・サックス、テマセク・ホールディングスなど、8社が参加する企画会社・オープンワイヤレスネットワークは22日、新たに31社がパートナー企業として参加し、合計39社が同社の参加企業となったと発表した。
16日、総務省 情報通信審議会 電気通信事業部会 接続委員会の合同ヒアリング(第9回)が開催された。
沖電気工業は15日、NTTの次世代ネットワーク(NGN)フィールドトライアルにおいて、イー・アクセスと共同で「PC向け高画質映像配信サービス」のトライアルを実施した。
MVNOコンソーシアムは、第一回会合を11月20日に開催することを発表した。