イー・アクセスは、新たに種野晴夫氏(現 MKSパートナーズ ストラテジック・アドバイザー)を代表取締役COOとして迎える役員人事について発表した。これまで代表取締役COO職をつとめたエリック・ガン氏は、代表取締役CFOとして財務面に専念することとなる。
イー・アクセスは、北海道から大分県に至る全国の18交換局であらたにADSLサービスの提供を開始した。
イー・アクセスは、福岡市博多区の土居町局であらたにADSLサービスの提供を開始した。これにより、博多区で現在までに提供予定とされていた3局舎について、ひとまずすべて開局したことになる。
NECアクセステクニカは、イー・アクセスの12Mサービス(ADSLプラス)に対応したADSLモデム「AtermDR202C」用のファームウェアをアップデートした。最新バージョンは「Ver7.50」。
イー・アクセス、ODN、DION、日立製作所の4社は、共同でADSLを用いたIPv4とIPv6のデュアルスタック接続サービスの実験を開始すると発表した。ODNは2月1日より、DIONは3月下旬をめどにモニター募集を開始するとしている。今回の実験は、主に設定におけるユーザビリティや、情報家電の検証が中心となる。
イー・アクセスは、新たに大阪市浪速区と高槻市のそれぞれ1局舎でADSL接続サービスの提供を開始した。
日本テレコムは、ADSLサービス「ODN ADSLプラン」において無線LANキットのレンタルサーービスを開始する。申し込み受付は10日13時より。
イー・アクセスは、岡山県などの計6局舎で予定通りADSLサービスを開始した。
「BBフォン」の好調を受け、この2か月の間に状況がめまぐるしく変化しているIP電話。各社の発表をもとにその現状をまとめる。
イー・アクセスは、38都道府県132局であらたにADSLサービスの提供を開始すると発表した。拡大される132局のうち31局は12Mサービス「ADSLプラス」にも対応する。
イー・アクセスは、千葉県・愛知県・福岡県の25局でADSLサービスの提供を開始した。
イー・アクセスは、同社が現在提供中の12Mサービス「ADSLプラス」が、接続料金などに変更のない「第1グループ」に属すると発表した。周波数ごとの出力レベルをあらわすPSDマスクが、すでに第1グループとされている8M ADSLサービス(G.992.1 AnnexC)と同一であるというのがその根拠。
宇宙開発事業団は、14日に種子島宇宙センターで打ち上げを予定しているH-IIAロケット4号機発射の模様を、無料でストリーミング配信する。
イー・アクセスは、IEEE802.11b準拠の無線LANアクセスポイントのレンタルサービスを開始した。
イー・アクセスは、大阪府など11府県の計44局舎でADSL接続サービスを開始した。
マザーズへの上場を予定していたイー・アクセスは、公募価格決定の本日、先週末の取締役会において上場の延期を決定したことを発表した。
イー・アクセスは、愛知県内の4局と京都府内の1局でADSLサービスの提供を予定通り開始した。
イー・アクセスのIP電話サービスの詳細が少しずつ見えてきた。エリアは、現在のADSL接続サービスに準拠する形になり、利用するには専用のADSLモデムが必須となるため、交換が必要だ。
イー・アクセスは、ホールセールを提供しているISPのうち11社に対してIP電話サービスのOEMを2003年3月より開始すると発表した。同時に相互接続も行い、11社のユーザ間で無料通話が実現することになる。
イー・アクセスは、福岡県、広島県、北海道で1局ずつADSLサービスを開始した。
リムネットは、イー・アクセスのADSL回線を利用したインターネット接続サービス「eAccecss-ADSLサービス12Mコース」(下り12Mbps/上り1Mbps)の予約受付を12月2日より開始する。
イー・アクセスは、北海道・東京・神奈川・大阪・広島・福岡の6都道府県11局舎で、ADSLサービスの受付を開始した。また、宮城や愛知、福岡、千葉で11月から12月にかけて開局が予定されていた局舎の一部に、スケジュールの変更があった。
イー・アクセスは、北海道や茨城県など5道県あわせて9局においてADSLサービスの提供を開始した。いずれの交換局も、サービス開始時より最大速度12Mbpsの接続サービス「ADSLプラス」に対応している。
大塚商会は、法人向けISPサービス「α-Web」にて最大12MbpsのADSL接続を提供する「α-Web ADSLスタンダード12Mbps」を11月18日より開始する。