シグマは25日、シグマ/キヤノン用超望遠交換レンズ「APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM」とフォーサーズ用広角ズーム「10-20mm F4-5.6 EX DC HSM」の発売日を発表。5月10日で、価格は123,800円、79,500円。
ソニーは23日、世界初の有効1,360万画素「Super HAD CCD」を搭載したコンパクトデジタルカメラ「DSC-W300」と、同720万画素の「DSC-W110」を発表。
ニコンは10日、「COOLPIX S」シリーズの新モデル「S52c」と「S52」を発表。5月16日と4月25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円、35,000円前後。
ニコンは10日、COOLPIX Pシリーズの新モデル「COOLPIX P80」を発表。4月25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円前後。
グリーンハウスは1日、携帯電話用望遠レンズキット「GH-ML8」シリーズを発表。4月下旬に発売する。カラーはブラックとシルバーを用意。価格はオープンで、予想実売価格は8,880円。
ニコンは26日、インテルに製品とサービスの供給において優れた成績を収めた企業に与えられる「プリファード・クオリティー・サプライヤー賞」を受賞したと発表。
PIE 2008の各ブースには今回取り上げられなかった製品モデルがまだまだある。また、女性モデルさんを使った製品アピール場面が多かった。そこで、最後は各ブースの模様をフォトレポートしてみた。
ニコンの出展ブースでは、一眼レフの新製品「D60」とスズキのデザイン提案モデルバイク「バイプレーン」のコラボレーションがを行われていた。
19日、東京ビッグサイトで、写真・映像産業のアジア最大級のイベント「フォト イメージング エキスポ2008(Photo Imaging Expo 2008)」(PIE2008)が開幕した。
エバーグリーンは14日、写真立て付き4ポートUSBハブ 「DN-USB Photo HUB」を同社直販サイト「上海問屋」で発売した。価格は999円。
オリンパスイメージングは5日、世界最薄・最小のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「E-420」を発表。4月中旬に発売する。価格はオープンで、本体のみが60,000円。
シグマは26日、大型イメージセンサー搭載のコンパクトデジカメ「DP1」の発売日を3月3日に決定したと発表。価格はオープンで、予想実売価格は100,000円前後。
シグマは25日、一眼レフ用カメラ交換レンズ「APO 70-200mm F2.8 II EX DG MACRO HSM」など5モデルを3月1日より値下げすると発表。
カカクコムは、国内初のレンズメーカー別の写真検索が可能な写真共有サイト「PHOTOHITO(フォトヒト)」をオープンした。近年のデジタル一眼レフ人気に対応して、レンズメーカーの種類による写真検索を可能にした。
ソニーは18日、世界初の大人と子供を自動判別するスマイルシャッターを搭載したコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-T300」を発表。3月7日に発売する。
キングストンテクノロジーは18日、SDHCカードシリーズに容量16GBでClass4対応モデル「SD4/16GBFE」を追加すると発表。本日発売で、価格はオープン。予想実売価格は40,000円。
BCNは15日、BCNランキングデータをもとに「デジタル一眼レフカメラ」に焦点をあてた販売動向を発表した。それによると、年末商戦が終わった年明け以降も売れ行き好調なことが分かった。
オリンパスイメージングは14日、デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ「ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD」の一部製品で、オートフォーカスの動作が不安定になる可能性があることが判明したと発表。
ニコンは13日、デジタルカメラをはじめとする映像関連製品、双眼鏡関連製品などのアウトレット販売店を「御殿場プレミアム・アウトレット」内に出店し、3月25日から営業を開始すると発表。
ケンコーは6日、3.6型の大型ディスプレイが特徴のコンパクトデジタルカメラ「OGOB-01」を発表。2月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は19,800円。
ソニーは1日、新開発1,420万画素CCDでライブビュー機能を搭載したデジタル一眼レフカメラ「α350」を発表。3月7日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は本体のみが90,000円。
シグマは1日、同社製デジタル一眼レフカメラ「SD14」に採用されている1,400万画素(2652×1768×3層)FOVEON X3ダイレクトイメージセンサーを搭載したコンパクトデジタルカメラ「DP1」を発表。
タムロンは31日、デジタル一眼レフカメラ(APS-Cサイズ相当)専用の超広角ズームレンズ「SP AF10-24mm F3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF]」(AB001)を開発したと発表。
ソニーは30日、デジタル一眼レフカメラ向けの35mmフルサイズで有効2,481万画素と全画素読み出し性能6.3フレーム/秒を実現したCMOSイメージセンサーを開発したと発表。本年中に量産を開始する予定だ。