サイボウズは26日、水道橋の東京ドームホテルにて「cybozu.comカンファレンス II」を開催した。同カンファレンスは今年3月にも催されているが、今回はスペシャルゲストにアントニオ猪木が招かれ、1000名以上の来場者が駆けつけて大変なにぎわいだった。
サイボウズ100%子会社のサイボウズスタートアップスは24日、ソーシャルタスク管理・共有ToDoサービス「ToDous(トゥドゥス)ver2.0」をリリースした。
サイボウズは3日、独自開発のクラウド基盤「cybozu.com」上で提供するクラウド型エンタープライズグループウェア「Garoon on cybozu.com」(「Garoon」)をアップデートし、全文検索機能の無償提供を開始した。
OSKが開発するグループウェア「eValue NS」を全社で導入している大塚商会。導入事例後半では、ドキュメント管理機能の活用などについてみていきたい。
6,500名以上の従業員を抱え、非常に多岐にわたる事業領域でサービスを提供している大塚商会。同社では、「ワークフロー」「ドキュメント管理」「スケジューラ」の部分で、OSKが開発するグループウェア「eValue NS」を導入している。