別府市のケーブルテレビ業者であるCTBメディアは、10月に告知した120Mプランに関するタイムスケジュールを発表した。
大分県別府市のCATV業者であるCTBメディアは、最速の下り30Mコースを値下げし、10Mコースを廃止、30Mコースに統合すると発表した。2日からすでに実施されている。
大分県のCTBメディアは、アットネットホームと業務提携し、@NetHomeによるブロードバンドコンテンツやプレミアオプションサービスをケーブルインターネットで提供する。
大分県別府市のCATVインターネット会社、CTBメディアは6月1日より下り30Mbpsの最速コースなど3コースを新設すると発表した。合わせて従来コースも速度アップなどサービス内容を変更する。
大分ケーブルテレコム(大分県・CATV)とCTBメディア(大分県・CATV)は、10月1日よりメールウィルスチェックサービスの提供を開始した。利用料は両局とも無料。
大分県のCATV事業者4社は、新ISP「Oit-net(おおいたねっと)」を設立し、県内でサービスを提供していた2つのISPの会員を移管の上、共同で運営に当たっていくと発表した。
ケーブルテレビジョン別府は、他のプロバイダからCTBインターネットサービスに乗り換えると、1か月分のインターネット利用料が無料になる「インターネット乗り換えキャペーン」を。8月1日から9月30日までの2か月間実施する。
ケーブルテレビジョン別府がインターネットサービスの基本提供内容を拡張した。6月1日より適用となった内容は、メールアカウントが3つ、ホームページ+メールスプール容量が10Mバイト。
ケーブルテレビジョン別府は、他のプロバイダから同社の運営するインターネット接続サービスに乗り換えると、インターネット接続利用料の1か月分を無料とするキャンペーンを実施している。キャンペーン期間は、2月1日〜3月31日までの2か月間。メールのみで受け付けている。
ケーブルテレビジョン別府は、バックボーンを6Mbpsから10Mbpsへと増速した。これまで、同社のバックボーンの回線速度、接続先などは不明だったが、今回初めて情報が公開された。
ケーブルテレビジョン別府は、集合住宅用の初期費用を明らかにした。集合住宅では、新規加入・既加入いずれであっても標準工事費が10,000円と、戸建てよりも安くなっている。新規にインターネット接続を申し込んだ場合に発生する加入金は30,000円と、戸建てと同金額である。
ケーブルテレビジョン別府は、テレビ視聴サービスとインターネット接続サービスを併用している場合の、インターネット接続サービスの基本料金を引き下げることを発表した。新料金は3,800円/月(従来は4,800円/月)。インターネット接続サービスのみの場合は、従来通り4,800円のままとなっている。
ケーブルテレビジョン別府は、7月1日のインターネットサービス開始に伴い、同社Webサイトをhttp://www.ctb.ne.jp/に移動した。
9月からのインターネット接続サービス開始を予定していたケーブルテレビジョン別府は、予定を繰り上げてサービスを開始した。
九州電監の発表資料によると、ケーブルテレビジョン別府が第一種通信事業認可を得た。同社は9月よりサービス開始予定。具体的なサービス料金、サービス内容は現在のところ未定。