日本ヒューレット・パッカード(以下、HP)は26日、データベースのベンダーロックインからの解放を目的とした新サービスを発表するとともに、他社のアライアンスパートナーとともに「データベース改革推進アライアンス」を発足したと発表。
堺市は3日、与謝野晶子の自筆原稿をデジタル画像化し、 人間文化研究機構 国文学研究資料館のホームページにおいて公開したことを発表した。2月10日より公開されているという。
日本オラクルは25日、データ統合製品「Oracle GoldenGate 11g」について、日本国内向けの提供を開始した。評価版が無料でダウンロード可能となっている。
日立製作所は17日、日立クラウドソリューション「Harmonious Cloud」におけるサービスの1つとして、「Hadoop」と日立の高速データ処理製品を活用した大量データ分散処理のアセスメントサービスを発表した。サービス提供は2月21日より。
米シマンテックは現地時間15日、文書、表計算シート、電子メールなどのファイルを含む、急速に増大しつつある非構造化データの把握および管理を支援する「Symantec Data Insight for Storage」を発表した。
米セールスフォース・ドットコムは現地時間7日、世界初のエンタープライズ・クラウドデータベース「Database.com」を発表した。
毎日新聞社は24日、大学、公共図書館や教育機関向けの新しい記事データベースサービス「毎索(マイサク)」を発表した。来年3月から無料トライアル期間を設け試験提供を行い、4月より正式提供を開始する。
NTTデータと同社子会社であるリアライズは19日、複数システム/複数フォーマットに分散したデータを整理・統合する「セマンティック・データ統合サービス」の提供を開始した。
日本オラクルは19日、2011年の「Oracle Solaris 11」グローバル展開に向けて、2010年度末までに「Oracle Solaris 11 Express」を提供開始することを発表した。
NTTデータ・セキュリティ、NTTデータ先端技術、NTTデータのNTTデータグループ3社と、日本オラクルは18日、データベースセキュリティ対策について協業することを発表した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は4日、オラクル・データベースにおけるパフォーマンス課題の解決を支援する新サービスとして、既存DB環境の高速化を実現するインフラサービス「RESQ」を発表した。
ジー・サーチは1日、書籍・雑誌記事や調査報告書・レポートなどビジネス情報の電子版を多数収録した電子書籍・雑誌の販売サイト「G-Searchミッケ!」の提供を開始した。最新記事から10年以上前のバックナンバーまで、約10万記事を収録し、記事単位での販売に対応する。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は26日、最新高速化ソリューションの検証施設「Oracle Performance Lab」を、東京都千代田区のCTC総合検証センター「Technical Solution Center」(TSC)内に開設することを発表した。
国立国会図書館は17日、新しい検索サービスのプロトタイプシステムとなる「国立国会図書館サーチ(開発版)」を公開した。2012年1月の本格稼働を目指し、開発段階のシステムを試行的に公開したもの。
日本電気(NEC)は26日、基幹業務サーバACOSシリーズ「i-PX9000」において、従来に比べ、設置面積を半減し、かつ消費電力を約20%低減した新モデル「i-PX9000 モデルS300」の販売を開始した。
日立製作所と米ヒューレット・パッカード(HP)は22日、情報システムにおける各種ハードウェア、ソフトウェアなどの構成情報を管理するデータベースであるCMDB分野での協業で基本合意したことを発表した。
米マイクロソフト社は22日、「Microsoft SQL Server 2008 R2」の正式リリースを発表した。5月初旬より販売の予定。
日本オラクルと富士通は22日、SSDを搭載した「ETERNUS DX80」とUNIXサーバ「SPARC Enterprise M3000」を活用し、「Oracle Database 11g Release 2」の高速化技術「Database Smart Flash Cache」の動作および性能検証を実施したことを発表した。
日本オラクルは20日、データベース管理基盤「Oracle Database 11g Release 2」について、Microsoft Windows Server 2008 R2およびMicrosoft Windows 7への対応を正式発表した。
SAPジャパンと日本テラデータは3日、BI分野における協業を強化し、顧客企業の競争力の強化に向けた各種提案活動を共同で行っていくことで合意したと発表した。
日立製作所は24日、ノンストップデータベースの最新版となる「HiRDB Version 9」を発表した。25日から販売を開始する。出荷は4月28日より。
日本オラクルは3日、ジュピターテレコム(J:COM)が「Oracle Exadata Version 2」を採用したと発表した。
日本オラクルは28日、データベース管理基盤「Oracle Database 11g Enterprise Edition」を中核にした「データベース活用促進キャンペーン」を発表した。販売パートナー各社とともに2月1日から展開する。
富士通は20日、高性能・高信頼データベースの最新版「Symfoware Server(シンフォウェア サーバ)V10」の販売を開始した。