マスプロ電工といえばカミナリ様のキャラクターとシースルーの宣伝で印象に残っている企業だが、CEATECの会場では、「地デジ救急相談室 D-ER」と銘打って展示を行っていた。
スカパーJSATは11日、スカパー!HD第二期サービスの開始について本社で会見を開催した。
ボーズは12日、オーディオシステムの「Acoustic Wave Music System II」と「Wave Music System」を購入すると「専用iPod接続キット」などの専用アクセサリをプレゼントするキャンペーンを開始した。
バッファローは、USBワンセグチューナー「ちょいテレ」の機能をそのままに、ミニノートPCでも使いやすい「小型版ちょいテレ」(型番:DH-MONE/U2)を発表。6月中旬に発売する。価格は6,090円。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて、USBフラッシュメモリサイズのインターネットテレビ&ラジオ視聴用アダプタ「iRadio POP+」(型番:DN-IRDTV02)を発売した。価格は3,499円。
エスケイネットは13日、USB2.0接続の地上デジタルチューナーユニット「MonsterTV HDUC Gold」を発表。5月15日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は12,800円前後。
総務省は、「デジタルテレビ放送に関する移行状況緊急調査」に関する調査概要と調査結果を発表。地上デジタルテレビ放送対応受信機の普及率は50%に満たない結果となった。
バッファローは18日、PCでワンセグが見られる高感度版ちょいテレUSB2.0用ワンセグチューナー「DH-KONE/U2V」の価格改定を実施。約14.8%、1,100円の値下げとなった。
DXアンテナは、「DX BROADTEC」ブランドのDVDレコーダーとして「DXRW250」を発表。2月10日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は55,000円前後。
アイ・オー・データ機器は14日、手持ちのアナログテレビと組み合わせることで地上デジタル放送とBSデジタル放送が見られるハイビジョンチューナー「HVT-BT200」を発表。1月末に発売する。価格は20,000円。
三菱電機は、液晶ディスプレイ「VISEO」シリーズの新モデルとして、PC用液晶ディスプレイとしては初めて地上・BS・110度CSデジタル放送チューナーを内蔵したフルHD対応の21.5V型ワイド液晶ディスプレイ「MDT221WTF(BK)」を発表。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は6日、デスクトップPC「HP Pavilion Desktop PC」シリーズのカスタマイズオプションに、インテル製とAMD製の最新CPUを追加したと発表。
ソニーは28日、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の新シリーズとして、“BRAVIA史上最高の画質”を謳う「XR1」シリーズなど4シリーズ8製品を発表。10月10日より順次販売する。いずれも価格はオープン。
バイ・デザインは21日、新ブランドロゴ「d:」(デイ)を採用した液晶テレビの新製品として、地上デジタル放送対応チューナーを搭載する19V型ワイド液晶テレビ「LW-1908DJ2」と16V型ワイド液晶テレビ「LW-1600DJ2」を発売した。
「“きちんと動くもの”を作れる人になりたい」。アイ・オー・データ機器の加藤真透氏の語る目標は一見当たり前のことに聞こえる。だが、当たり前に動くものを作るには、さまざまな能力が必要になるという。
バッファローは8日、現在発売中のPC用地上デジタル放送対応テレビチューナー2製品について、地デジ放送の新録画ルール「ダビング10」に対応する無償アップデータを本日より公開したと発表。
加賀ハイテックは、有機ELパネルを採用した3V型ポータブルワンセグテレビ「Kodak ELiTe Vision(エリートビジョン)」(型番:KTEL-30W)に、カラーバリエーションとしてロゼピンク「KTEL-30WP」を追加すると発表。同社直販サイトにて7月上旬から先行販売する。
アイ・オー・データ機器は27日、現在発売中のPC用地上デジタル放送対応テレビキャプチャーカード2製品とワンセグチューナー2製品において、地デジ放送の新録画ルール「ダビング10」に対応する無償アップデータを7月4日から公開すると発表した。
バイ・デザインは6日、16型〜47型のラインナップを揃える液晶テレビの新製品として、地上デジタル放送対応チューナーを搭載する19型液晶テレビ「LW-1908DJ」を発売した。同社直販サイト価格は49,800円。
ロジテックは4日、PCでFM/AMラジオを視聴/録音できるUSB対応FM/AMラジオチューナー「LRT-FMAM100U」を発表。6月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は7,980円。
アイ・オー・データ機器は4日、PCI接続の地上デジタル放送対応テレビキャプチャーボード「GV-MVP/HX」を発表した。価格は22,050円で、6月下旬発売。
8日、総務省はアナログ放送停止、地上デジタル放送に関する浸透度調査の結果を発表した。
ドン・キホーテは、プライベートブランド「bis」シリーズの新製品として、DVD内蔵19型地デジ対応液晶テレビ「BLD19V-TW1」を発売。価格は54,800円。
バイ・デザインは23日、42型プラズマテレビ「PE-4200AR」の価格改定を実施。同社直販サイトにて新価格89,800円で販売する。