「ケーブルテレビはみんなが主役。頑張ってる人は自分で自分が頑張ってるとは言わないから……」と、入間ケーブルテレビの番組「給食だいすき」の制作に参画する、管理部渉外企画課の篠田敬子課長は語る。
日本ケーブルテレビ連盟とイードは10日、今年で第8回となる「ケーブル・アワード2015ベストプロモーション大賞」を発表した。東京国際フォーラムで開催される「ケーブルコンベンション2015」で、各賞の発表と贈賞式が行われた。
入間ケーブルテレビは、同社を含む4つの関連局で共有利用するデータ放送システムを導入し、1月20日よりコミュニティーチャンネルによる地域密着型のデータ放送を開始した。
埼玉県入間市のCATV業者、入間ケーブルテレビは11月1日から下り80Mbpsの光ハイブリッド80Mを提供開始する。
アットネットホームは、日本ケーブルテレビ事業協同組合と提携し、同組合経由で、全国8局のCATV会社へウイルスチェックサービスを提供する。
パワードコムは、CATV事業者やISP向けにIP電話のプラットフォームを提供するサービスを開始した。
埼玉県の入間ケーブルテレビ(iCATV)が、2月5日よりCATVインターネットサービスにおいて下り25Mbpsの新サービスを開始していたことが判明した。
日本デジタル配信(JDS)は、CATV局向けにブロードコンテンツを配信する「JDS マルチブロードバンドコンテンツアクセスサービス」を12月1日より開始すると発表した。
入間ケーブルテレビ(埼玉県入間市など)は、4月1日よりインターネットサービスに通信速度8Mbpsのコースを追加するとともに、既存の2コースで月額利用料の値下げを行う。あわせて4月末までの間、初期費用減額のキャンペーンも実施する。
入間ケーブルテレビは、これまでの128kbpsサービスに加え、2Mbpsサービスを11月6日より月額3,980円で提供すると発表した。
入間ケーブルテレビ(埼玉県入間市)は、7月1日から各ユーザに提供しているホームページ容量とメール容量を拡張する。ホームページスペースについては、現在の3Mバイトから10Mバイトに、メールは3Mバイトから5Mバイトとなる。
入間ケーブルテレビは、初期費用のうちインターネット登録費とインターネット工事費が割安になる「バンバンキャンペーン for InterNet」を4月下旬まで延長した。インターネット登録費20,000円が半額の10,000円に、インターネット工事費15,000円が8,000円になる。
入間ケーブルテレビは、初期費用のうちインターネット登録費とインターネット工事費を割り引く「バンバンキャンペーン for Internet」を2月下旬まで実施する。
入間ケーブルテレビのインターネット接続サービスは、速度が上り下りともに128Kbpsで月額利用料が5,000円で提供されているようだ。
入間ケーブルテレビは、インターネット接続サービスを前提として第一種通信事業認可を取得した。同社のエリアは埼玉県入間市と東京都西多摩郡瑞穂町の一部地域。インターネット接続サービスの提供は2001年1月1日からの予定。
入間ケーブルテレビのインターネットサービスは、7月より加入者を対象にモニタ実験を開始する。モニタ価格は、128kbpsで登録手数料が5,000円、工事費が10,000円、利用料は3,500円〜4,000円(CATV利用料別)となっている。
入間ケーブルテレビは、8月より商用インターネットサービスを開始する方針でいる。提供サービスは、接続速度が下り128kbpsで、インターネットのみのサービスでは月額5,500円、多チャンネルとの同時契約の場合は、500円から1,000円の割り引きを検討している。
入間ケーブルテレビは、8月予定でインターネットサービスを提供する予定でいる。