シーエフ・カンパニーは19日、プラノン社(カナダ)が開発した超軽量のイメージスキャナー「Docupen RC810」を発表。5月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は57,540円。
工人舎は15日、ミニノートPC「SAシリーズ」の機能限定の最安値モデル「SA5KX08AL」とOffice Personal 2007搭載モデル「SA5KX08FL」を発表。4月18日に発売する。価格は59,800円、79,800円。
クレオは26日、写真・イラスト素材サイト「筆まめonline」をリニューアルオープンした。
INAXと日立製作所は22日、INAXのショールームの見積りシステムに日立製作所の「デジタルペンソリューション」を採用したと発表した。
ソニーは20日、タッチパネルの機能を液晶パネルに内蔵した低温ポリシリコン液晶ディスプレイを開発したと発表。
米マイクロソフトの日本法人(代表 ダレン・ヒューストン)は8日、「ソフトウェア+サービス」の中核となる新世代Windows Liveに関する記者会見を都内で開催。「Windows Live」での新たな6つの正式版サービスを発表した。
プリンストンテクノロジーは26日、Photoshop Elements5.0をはじめとして、さまざまなソフトが付属したペンタブレット「PTB-ST12PS」を発表。11月上旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は14,800円。
プリンストンテクノロジーは26日、Slim Tabletシリーズのコンパクトモデル「PTB-ST5」を発表。11月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は6,800円。
ワコムは25日、プロフェッショナル・グラフィックス向け液晶ペンタブレット「Cintiq (シンティック)」の新モデルとして、12.1型ワイド液晶ディスプレイを搭載した「Cintiq 12WX」を発表。11月16日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は139,800円。
今回はお友達のお母さんがこのPCを気に入って使っているとのことなので、そのお母さんの活用事例をお届けします。ご家族の構成はお父さん、お母さん、子どもが男女ひとりずつの4人です。
ワコムは13日、ビジネス/コンシューマー向けタブレット「Bamboo」シリーズのグラフィック用「Bamboo Art Master」の1モデルと「Bamboo Fun」の2モデルを発表。型番は「CTE-650/S1」「CTE-650」「CTE-450」で、9月14日発売。価格はオープン。
日本電気(NEC)は30日、過酷な環境下での使用に対応する堅牢性に優れたノートPC「ShieldPRO」を直販サイトにて販売すると発表。バックライト付きキーボード・広温度範囲モデル「FC-N21S/CX3WS」と、スタンダードモデル「FC-N21S/BX3SS」の2モデルが用意されている。
発売日を迎えた工人舎のミニノートPC「KOHJINSHA SH」シリーズ。今回はWindows Vista Home PremiumにOffice搭載の「SH6WP10F」が手に入ったので、一足先にその実力をチェックしてみた。