NTTドコモは15日から「GALAXY Tab」の事前予約を全国のドコモショップで受け付けると発表した。
“事前の見どころ”でも紹介した通り、iEXPOの会場ではNECのAndroidタブレット「LifeTouch」の実機を手にすることができる。
NECが発表した「LifeTouch」は業界の要望、メーカーのカスタマイズに応えることで、市場拡大を狙う。通信もWiFiだけでなく3Gにすることも可能だ。
Camangi Japanは9日、台湾Camangi製で7型タッチパネル液晶を搭載したAndroid端末「FM600」を発表。12月中旬から発売する。価格はオープン。
パピレスは5日、Androidスマートフォンおよびタブレット端末に対応した電子書籍販売サイト「電子貸本Renta!」を開始した。
シンガポールに本社を置くCreative Technologyは現地時間2日、10型、7型のAndroidタブレット端末「ZiiO 10”」「ZiiO 7”」を発表。12月末にオンラインの「sg.store.creative.com」で発売を開始予定とした。
米デルは3日、タブレット端末「Streak」のコマーシャル動画をYouTubeに公開した。
長さは1分2秒。
日本電気(NEC)は、「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」にて、Androidを搭載した7インチのメディアタブレット「LifeTouch(ライフタッチ)」をデモ展示する予定だ。
帝国データバンクは1日、「出版業界 2009年度決算調査」を発表した。出版社、出版取次業者、書店経営業者1112社を抽出、分析した。
オンキヨーは22日、えいすう総研が提供するeラーニングソフト「eドリル」を活用できる小中学生向け学習用「educationPC」を発表。同ソフト提携先の学習塾を通じて11月下旬から順次発売する。
オンキヨーは、Windows 7とAtomを装備したタッチパネル液晶搭載のスレートPC(タブレット)「TWシリーズ」3製品の発売延期を発表した。生産部材の手配及び、開発上の理由という。
KDDIと沖縄セルラーは18日、サムスン電子製のAndroid2.2搭載7型タブレット「SMT-i9100」の発売を発表。2011年2月下旬以降の予定となっている。現段階での価格は未定。
NTTドコモは、「CEATEC JAPAN 2010」初日にあわせて、Android 2.2搭載タブレット「GALAXY Tab」を発表した。
NTTドコモは、9月28日に電子書籍のトライアルサービスを期間限定で提供すると発表したが、「CEATEC JAPAN 2010」では同サービスのデモを確認できる。
ACCESSは30日、Android対応のDLNA準拠のソフトウェア「NetFront Living Connect v2.0 for Android」を開発、「CEATEC JAPAN 2010」で展示すると発表した。
スマートフォン「BlackBerry」で有名まカナダResearch In Motion (RIM)がタブレット端末「BlackBerry PlayBook」を発表した。
オンキヨーは28日、OSにWindows 7を採用した11.6V型/10.1V型タッチパネル液晶搭載のスレートPC(タブレット)として「TWシリーズ」に3製品を発表。10月中旬から順次発売する。価格はオープン。
今度はDELLからタブレットが登場か、と思って見ていると、スタッフは液晶部分をくるりと回転させ、ノートパソコンに変身させた。
サムスンは、Android 2.2を採用したタブレット「Galaxy Tab」のプロモーション動画の第2弾を公開した。
加賀ハイテックは17日、重さ445gの7型タブレット「Meopad(ミーオパッド)」を発表。10月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は39800円。発売記念として2000セット限定でオプションキーボードを無償バンドルする。
インテルは、サンフランシスコで開催されている「IDF 2010」の基調講演動画をYouTubeに公開した。
マウスコンピューターは10日、タブレットの新ブランド「LuvPad(ラブパッド)」を発表。最初のモデルとして、Android2.2搭載でNVIDIAのTegra 250プロセッサを採用した10型マルチタッチタブレット「LuvPad AD100」を9月末から発売する。価格は39800円。
キングジムは2日、「Boogie Board(ブギーボード)」の輸入販売を10月15日から行うと発表した。
サムスンは噂されていたAndroid搭載「GALAXY Tab」の映像をYouTubeに公開した。8月下旬には「まもなく登場」とした映像をアップしていたが、今回はオフィシャルのコマーシャル映像となっている。