日本エイサーは15日、HD動画とHDゲームをプリインストールしたAndroidタブレット「ICONIA TAB A500-10S16」を発表した。販売開始は7月上旬。店頭想定価格は39800円。
ファーウェイ・ジャパンは14日、スマートフォンやタブレットを含むイー・アクセス向けの新製品5機種を発表した。7月以降順次発売されるという。
アメリカン航空が「Galaxy Tab 10.1」を機内エンタテインメント端末に採用
編集部では今回、日本では未発売のHTC製タブレット「HTC Flyer」を入手したので、その使い勝手を映像とともにお伝えする。
2011年度のスマートフォン販売台数600万台を目標に掲げるNTTドコモ。Androidスマートフォン及びタブレットについて、他キャリアとの差別化をどう進めていくのか。NTTドコモ オープンサービス企画室長 伊倉雅治氏に話を聞いた。
スマートフォンやタブレットは差別化が難しいと言われる中で、KDDIはAndroid端末の展開についてどう考えているのか。KDDI プロダクト企画本部 パーソナルプロダクト企画部 パーソナル商品 戦略グループリーダー 課長補佐 菊池正和氏に話を聞いた。
同社はYouTubeの公式サイトにデモ動画を複数公開している。編集部では、2月に行われた上海でのプレスイベント取材で同OSを紹介済だが、ここでは公式デモ動画を取り上げてみた。
NVIDIAは、ロサンゼルスで開催された「E3 2011」でKal-El搭載のタブレットをデモした。
米ヒューレット・パッカードは9日(現地時間)、webOSを搭載したタブレット端末「Touch Pad」のWi-Fi版を、米国にて7月1日に発売すると発表した。
MM総研は、「ITデジタル家電購入意向調査(2011年夏ボーナス商戦編)」の結果を公表した。ここから、7月24日の地デジ化を意識したユーザー心理と携帯事情の変化がうかがえる。
ASUSTekは、5月23日にリリースした「Eee Pad Transformer TF101」について、6月25日の販売開始決定を発表した。希望小売価格は59800円。
MMD研究所は10日、「タブレット端末に関する認知度、および満足度調査」の結果を公表した。調査期間は6月1日~6日で、有効回答は982人となっている(女性37.4%、男性62.6%)。
NTTドコモは6日、スマートフォンの「GALAXY S SC-02B」とタブレットの「GALAXY Tab S-01C」のOSバージョンアップを7日より実施すると発表。
ケイ・オプティコムは2日、家庭内の機器やAndroid OSを搭載した宅内情報端末と光回線を用いて情報サービスを提供する新事業「eoスマートリンク」の試験サービスを、6月30日より実施すると発表した。
NVIDIAのブースでは各社のTegra 2搭載タブレットが並ぶなかで、クアッドコアの新型Tegra(Kal-El)を搭載したタブレット端末がデモされていた。
米インテルは1日、台湾台北市のグランドハイアット台北にて、ネットブックととタブレット端末に関するプレス向けイベントを開催した。
GIGABYTEのWindows搭載10.1型タブレット「S1080」は、オプションとなるキーボード収納カバーが魅力。
台北世界貿易センター1Fに出展していたGIGABYTE。ブースの最前線でアピールされていたのは、10.1型Windowsタブレット「S1080」だった。ここでは、同製品を写真で紹介する。
キングジムは、手のひらサイズで液晶画面にタッチペンで描画できる電子メモパッド「マメモ TM2」と、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」の新色を発表した。販売開始は6月17日。
ASUSTeKのブースでは、日本でも発表されたAndroid OS 3.0搭載の「Eee Pad Slider」も展示されており、手にとって確かめる人の姿を多く見かけた。
キングジムは31日、電子メモパッド「Boogie Board(ブギーボード)」の新製品として、液晶サイズが大きい10.5型「BB-2」を発表した。販売開始は6月10日。価格は6980円。
超薄型ノートPC「UX Series」のほかにASUSUTeKのブースで来場者の目をひいていたのが、「Padfone」だ。
東芝は31日、Windowsと最新Atom CPU搭載の11.6型タッチ液晶タブレット「WT310/C」を発表した。法人向けで年間25台以上購入の場合に受注生産。販売開始は6月中旬。価格はオープン。
日本エイサーは23日、14型タッチ液晶を2画面搭載した“touchbook”をうたう「ICONIA-F54E」を発表した。販売開始は25日。価格はオープンで、予想実売価格は150000円前後。