NECは29日、10.1インチのAndroidタブレット「LifeTouch L」の最新モデルを発表した。「アクセスポイントホワイトリスト機能」などのビジネス向け機能を備えた。発売は2月20日。
ASUSTeK Computerは29日、7インチタブレット「Nexus 7 (2013)」専用のドッキングステーションを日本で1月31日から発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は3,980円前後。
ソニーは28日、薄型・軽量の11.6型Windowsタブレット「VAIO Tap 11」の2014年春モデルを発表した。発売は2月22日、価格はオープンで予想実売価格は170,000円前後から。
レノボは28日、CES 2014で発表されたWindows 8.1搭載の8.3型タブレット「ThinkPad 8」を1月31日から日本国内で発売すると発表した。価格は61,950円から。
ジャストシステムは1月27日、「PCとタブレットでのWebサービス利用に関する調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、事前の調査で「PCとタブレットの両方を所有している」と回答した全国の20代~60代の男女500名から回答を得た。調査日は1月16日。
ASUSは24日、CES 2014で発表した8インチのWindows 8.1タブレット「VivoTab Note 8」を日本国内で発売した。価格は49,800円で、ビックカメラ、ヨドバシカメラでの限定販売となる。
楽天子会社のKobo社は1月24日、日本国内で提供しているPC向けアプリ「楽天Koboデスクトップアプリ」に、ビューワー機能を追加した。これにより、楽天Koboの電子書籍がPC上で閲覧可能となる。
au2014年春モデルで唯一のタブレット「AQUOS PAD SHT22」(シャープ製)は、三辺狭額縁デザイン「EDGEST」を採用し、WUXGAのIGZO液晶を搭載する高詳細タブレットだ。
KDDI、沖縄セルラーは22日、auスマートフォン・タブレットの14年春モデルを発表した。発表会に出席した代表取締役社長の田中孝司氏は、質疑応答の壇上、ならびに発表会後の囲み取材で記者からの質問に答えた。
今回国内盤Xperia Z Ultraの実機を一足早く借りてハンドリングする機会が得られたので、ファーストインプレッションを報告しておこう。
「Xperia Z Ultra」(ソニーモバイルコミュニケーションズ)は、約6.4インチのフルHDディスプレイを搭載したAndroid端末。
ソニーは20日、テニスラケットに装着してショットを即時分析し、スマートフォンやタブレット上で表示するラケット装着型スマートデバイス「SSE-TN1」を発表した。
サムスンがAndroidタブレット「GALAXY NotePRO」の予約販売を1月22日より開始すると発表した。同機はCES 2014で発表したばかりの新モデルで、韓国での発売が世界初となる。
ジュピターテレコム(J:COM)は1月20日、同社のスマートテレビサービスの中核となる、独自開発の新セットトップボックス(STB)「Smart J:COM Box」を発表した。2月1日より提供を開始する。
NTTぷららは2013年11月1日より、LTE対応高速データ通信「ぷららモバイルLTE」の提供を開始した。NTTぷららによると、サービス開始以来、ユーザーの利用頻度に併せて選択できる2種類の料金体系が好評だという。
サムスン電子は16日、「GALAXY Tab」シリーズの新モデルで7インチAndroidタブレット「GALAXY Tab 3 Lite (7")」を発表した。「GALAXY Tab 3」の廉価モデルといった仕様で、販売国・地域や価格は未発表。
米Hewlett-Packard(HP)は15日(現地時間)、大画面スマートフォン「Slate6 VoiceTab」と「Slate7 VoiceTab」を発表した。同社が通話機能をもつAndroid“スマートフォン”を発売するのは初。
シャープは16日、3,200×1,800ピクセルという高精細IGZOディスプレイを搭載した15.6インチWindows 8.1タブレット「RW-16G1」を発表した。発売は3月で、予想実売価格は260,000円前後。
日本マイクロソフト、インテル、NTTドコモ、および佐賀県などの7者は1月16日、佐賀県佐賀市において、民生委員・児童委員の業務に、最新タブレット型端末を導入し、地域の見守りの効率化に役立てる研究を行うことを発表した。2月より開始する。
ASUSTeK Computerは15日、6インチのAndroidタブレット「ASUS Fonepad Note 6」に新色のホワイトモデルを追加し、17日から発売すると発表した。予想実売価格はブラックモデル同様49,800円前後。
ライフメディアのリサーチバンクは1月15日、タブレット端末に関する調査結果を発表した。調査期間は1月3日~8日で、10代から60代の全国男女3600人から有効回答を得た。
日本HPは10日、7インチAndroidタブレット「HP Slate7 Extreme」を発表した。発売は1月下旬、直販価格は24,800円。プロセッサにTegra 4を搭載する。
パナソニックは7日、7インチサイズの頑丈Windowsタブレット「TOUGHPAD FZ-M1」を発表した。CES 2014で披露しており、3月上旬より順次、法人向けに発売する。
ASUSは、デジタイザペン入力に対応した8インチのWindows 8.1タブレット「VivoTab Note 8」をCES 2014で発表した。価格は299ドル。