イッツ・コミュニケーションズから到着したブルーレイ+500GB HDD+CATV STB一体型「BD-Hit Pot」の特長とは何か。記者の自宅で使用を開始した同機の機能レポートをお届けする。
2009年11月に発表され12月より取り扱いが開始された「BD-Hit Pot」が、イッツ・コミュニケーションズから到着したので、まずは本機の設置に至る経緯をお届けする。
FRONTIERは28日、13.3V型ワイドの薄型ノート「FRNV53471/CST」を発売開始。カスタマイズに対応し、基本構成の直販価格は79,800円〜。
マウスコンピューターとコジマは25日、地デジチューナーを搭載したタワー型デスクトップPC「KDM8420TVG-E24」の発売を開始。価格は149,800円。
JEITA(社団法人電子情報技術産業協会)は25日、統計資料として「2009年11月地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績」を発表。単月では過去最高の数量を記録し、「地デジ特需」を示す結果となった。
ジュピターテレコムは14日、J:COM TVデジタルサービスで提供するブルーレイディスクドライブを搭載したセットトップボックス(STB)「ブルーレイHDR」の予約受付を開始した。
シネックスは、米ヒューレット・パッカード(HP)製のブルーレイディスクプレーヤー「BD-2000」の発売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は19,800円前後。
ブランド総合研究所は、ブルーレイレコーダーに関する購買行動調査の結果を発表。エコポイントの追い風により購買意欲が促進している一方で、ブルーレイレコーダーに対する正しい知識や理解が普及していない現実が浮き彫りとなった。
年末にきて、ボーナス商戦やボーナスそのものの支給額に関する調査結果がいくつかリリースされているが、年末だけではなくこの1年を振り返った調査もそろそろ登場してくるころだ。
12月8日、『崖の上のポニョ』のブルーレイディスクが発売される。映像演出を手がけたスタジオジブリ映像部技術部長の奥井敦氏は「とにかく良いものができた」との感想を話してくれた。
ヤマハは、同社のホームシアターシステム「YSP」シリーズのフラッグシップモデル「YSP-5100」を発表。12月下旬から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は200,000円前後。
ソニーとFIFA(国際サッカー連盟)は4日、「FIFAワールドカップ」を世界で初めて3D映像化することで契約を締結したことを発表した。
2008年、日本を席巻した『崖の上のポニョ』。7月にDVDが発売され、家族で繰り返し楽しんでいる方もいることだろう。そして来る12月8日、今度はブルーレイ版がリリースされる。
アイ・オー・データ機器は、USB接続のコンパクトな外付けBlu-rayディスクドライブ「BRP-US6」を12月中旬から発売開始。価格は31,080円。