KDDIは9日、米foursquare Labs社(フォースクエア)と、協力関係の構築で合意したことを発表した。日本において、位置情報サービス「foursquare」の普及促進および顧客の運用サポート等について協力する。
リクルートは2月1日、ロケーションソーシャルサービス「RecoCheck(レコチェック)」を発表した。あわせてサイトをオープンするとともに、iPhoneアプリの提供を開始した。
OKIは18日、販売中の車両位置情報サービス「Locoもび powered by PND」の新たなオプションサービスとして、運転日報/月報、安全運転診断、経済走行管理等のレポート作成を簡単にする「運行管理データ提供サービス」の販売を開始した。
KDDIとコロプラは10日、業務提携を発表した。au携帯電話やAndroid搭載スマートフォンのGPS機能等を利用し、位置情報とゲームを連携させたプラットフォームを両社で提供、共同運営する。
NTTレゾナントは、実証実験サイト「gooラボ」でTwitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)を通じて質問に対する回答を投稿できる位置情報に特化したQ&Aサービス「PinQA(ピンカ)BETA」の実証実験を開始する。
準天頂衛星初号機みちびき(QZS-1)(以下、みちびき)の打ち上げが、11日に行われる。
グミィ株式会社は25日、ソーシャルゲームサイト「グミィ」の位置情報共有サービス「GummyCoCo」に、新たに写真投稿機能を追加したと発表した。「GummyCoCo」はiPhone/iPod touch対応アプリで、App Storeにて無料でダウンロードできる。
エリクソンは現地時間18日、公営バスを3Gモバイル・ブロードバンドに接続する世界初のソリューションを、ブラジルの公共輸送ソリューションサプライヤDatapromと共同提供することを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは20日、新規サービス実験サイト「au oneラボ」において、GPS利用の位置情報等に基づき、事前に登録したメモ情報をリマインドできる「おでかけメモ(β版)」の提供を開始した。
マピオンは19日、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」において、地図上に直近のTwitterの位置情報付きの投稿を表示する機能を追加した。
はてなは12日、同社のモバイル向け位置情報サービス「はてなココ」が、京都造形芸術大学の講義の出席確認ツールとして採用されたことを発表した。「はてなココ」が大学の講義出席システムとして採用されたのは初とのこと。
流通科学大(兵庫県)とソフトバンクモバイルは30日、iPhoneアプリを活用した地域活性化社会実験を発表した。
はてなは25日、携帯端末のGPS(位置情報)を使った新サービス「はてなココ」を開発中であることを発表した。はてなとしては初の、国内の携帯電話からの利用を前提としたサービスとなる。
NTTドコモは25日、携帯電話位置情報の自動定期測位機能(オートGPS機能)を利用することで、位置情報と連動した情報配信や位置情報履歴を活用サービスを可能とするASP「オートGPSかんたん導入サービス」を発表した。
米Googleは現地時間7日、Googleトップページに現在の位置情報から店舗や施設の情報を表示する、iPhoneとAndroid向けの「Near me now」サービスを追加したと発表した。
サイバードは21日、「Twitter」のつぶやきを携帯メールで受け取れるサービス「Twittmail」のβ版を、iモード・EZweb・Yahoo!ケータイ向けに22日より提供すると発表した。
フィンランドのノキアは2日(現地時間)、新端末「N97 mini」を発表した。
NTTドコモとゼンリンデータコムは24日、業務・資本提携を強化することについて合意した。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)とサイジニアは29日、レコメンデーション技術を活用した情報配信を行うプラットフォーム構築において技術提携したことを発表した。
沖電気工業など3社は11日、京都の観光情報サービス事業者向けに、京都の通り名をテキスト文書から抽出して、その通り名に対応する位置情報を自動付与するサービスを発表した。
クウジットとワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は22日、ユーザの位置に連動した情報配信を行うプラットフォームを共同開発したと発表した。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は25日、次世代無線通信規格を利用した広帯域、高セキュリティ、高機能のワイヤレス・プラットフォームによるエリア・イノベーション事業を発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は9日、iPhone/iPod touchを対象に、専用アプリケーションを用いて位置情報を活用した情報配信サービス「ここ探!」の提供を開始した。利用料は無料。
OKIネットワークスは22日、警備員が携帯電話を利用して位置・時刻情報を登録し、管理者がそれらをリアルタイムで確認できる警備員行動支援サービス「モビルカ G」を発表した。