ケーブルテレビ徳島(徳島県・CATV/ADSL)は、メールのウィルスチェックサービスと有害ホームページのフィルタリング機能を、今春にもサポートすると発表した。
ぷららネットワークスは、同社のインターネット接続サービス「ぷらら」でメールウイルスチェックサービスの提供を開始すると発表した。1メールアドレスあたり月額200円で、3月7日より開始される。
福井県の丹南ケーブルテレビは、インターネットサービス「丹南つうしんネット」利用者向けに、ウイルスメールチェックサービス「安心メール」を無料で提供する。
マイクロソフトは28日、SMTPサービスに関する2つのセキュリティ情報を公開した。ひとつは認証レイヤの脆弱性が原因で不正なメール中継を実行されるという問題、もうひとつは不正なデータ送信リクエストによるサービス拒否攻撃の問題。
U-netSURFは、3月1日より個人会員向けサービスとして、電子メールのウイルス感染の有無をチェックする「ワンモア安心メールアドレス」サービスの提供を開始する。トレンドマイクロのウイルス検知システム「Interscan VirusWall」を採用。
ソニースタイルドットコム・ジャパンは、常時接続環境を前提にした新型PC「ネットワークバイオ」を発表した。ソニーの提唱するユビキタスバリューネットワークのさきがけという位置づけの製品で、プリインストールソフトウェアを少数にとどめ、ユーザが自由に必要なソフトを選択できる、携帯電話からインターネット経由で自宅バイオのメールを操作できるなど、ビジネスモデルから用途まで、さまざまな面でこれまでの「箱売りパソコン」との差別化が計られている。
インターネットイニシアティブ(IIJ)とアイアイジェイテクノロジー(IIJテクノロジー)は、メール経由でのウィルス感染や情報漏洩の防止を目的とするセキュリティサービス「IIJ Mailゲートウェイサービス」の提供を開始する。
コアラは、「メールウィルスチェックサービス」を開始した。利用料は1アカウントにつき月額380円。
スピードネットは会員向けホームページの新企画として、ぴあと連動したオリジナルコンテンツの提供を開始した。第一弾は、無料メールマガジン「スピマガ」の配信と、ぴあ提携のレストランを割安な料金で利用できるグルメクーポンの配布である。
シマンテックと三井物産は、フューチャースピリッツが運営するレンタルサーバサービス「Future Web」の全プランを対象に、メールのウイルスチェック機能を提供するほか、ウイルスチェック機能を備えたメール専用のプラン「Future Mail」の提供も開始する。
法人向けインターネット接続サービスのCanonetを提供しているキヤノン販売は、電子メールとWebメール、さらに携帯電話を組み合わせたサービスを提供する。
名古屋市のスターキャット・ケーブルネットワークが、2月1日よりメールアドレスに対するウィルスチェックサービスを開始した。
宇和島ケーブルテレビは、ネットウェーブ四国ドメインの電子メールアドレスを利用しているユーザ向けに、メールウイルスの検出と駆除をおこなう「セキュリティ・メールサービス」の提供をおこなうと発表した。
シマンテックは、三洋電機ソフトウェアの運営するインターネット接続サービス「SANNET」会員を対象に、「メールウイルス・スキャンサービス」を開始した。
ODNは、迷惑メール対策として、送信元の特定が出来ないメールの送信を拒否するFROM欄詐称防止機能を、同社のメールサーバに追加すると発表した。
gooリサーチは、3歳から中学生の子供をもつ保護者を対象に、子供のパソコンや電子メールの利用実態や、子供向けサイトの課題などに関するアンケート行い、調査結果を発表した。
豊島ケーブルネットワーク(東京都豊島区)は、1月15日よりサービスメニューの改定を行うと発表した。ライト・レギュラー・メガの各プランは上り下りとも速度をアップ。集合住宅向けのジェットライフプランは上り速度がアップとなる。また、ライトプランの料金引き下げや、提供メールアカウント数やホームページ容量の拡大もあわせて実施される。
JANISネットワーク(長野県)は、2月より全会員を対象にメールウィルスチェック・駆除サービスを無料で提供開始すると発表した。
スピードネットは、リアルタイムコミュニケーションツール「スピードネットメッセンジャー」とWeb・モバイル・POPからアクセス可能なメールサービス「スピードネット・メール」、インターネットを利用したIP電話サービス「ビットアリーナ」の提供を開始した。
NTTPCコミュニケーションズは2002年2月1日より、同社のインターネット接続サービス「InfoSphere」で、送受信時にメールウイルスの検出と駆除をおこなう「ウイルスチェックメール」の提供を開始すると発表した。チェック対象となるのは、利用者宛の受信メールと、利用者から送信されるメールの両方。
ドリームネットは、トレンドマイクロと提携して、メールウイルスの検出と駆除をおこなう「メールウイルスチェック」オプションの提供を、12月19日より開始すると発表した。オプションの月額料金は300円。チェック対象となるのは、利用者宛の受信メールと、利用者から送信されるメールの両方。
ドリームネットは、会員向け総合セキュリティ・サービス「インターネット安心プラス」の第2弾として、スパムメールなどユーザーにとって不要なメールをカットできる「メール受信拒否サービス」の提供を開始した。
ASAHIネットは、受信メールに含まれるウィルスを検知・除去する「おまかせウイルスチェック」オプションを、440円/月に値下げすると発表した。12月利用分から新価格が適用される。
Panasonic hi-hoは、トレンドマイクロと提携して、利用者宛の受信メールのウィルスチェックおよび駆除をおこなう「メールウィルスチェック」オプションの提供を、12月16日より開始すると発表した。オプションの月額料金は300円。