エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて8日、車内でノートPCを操作する際に便利な自動車用ノートPCアーム(カメラ固定用ネジ付き)「DN-ARM300C」を発売した。価格は12,999円。
エグゼモードは6日、YASHICAブランドのデジタルビデオカメラの新製品として、MPEG-4-AVC/H.264方式の1,080pハイビジョン動画撮影を可能とした「YASHICA ADV-596HD」を発表。3月21日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は39,800円。
グリーンハウスは27日、デジカメやデジタルビデオカメラ用クリーニングクロス「GH-CLCB」を発表。4月上旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は288円。
バッファローは12日、容量8GB/4GBで防水仕様のmicroSDHCカードなど28製品の価格改定を実施。最大で約40%の値下げとなっている。
キングストンテクノロジーは、大容量のSDHCカードとして、16GBの「SDV/16GB」、8GBの「SDV/8GB」、4GBの「SDV/4GB」を発表。近日に発売する。価格はオープン。
日本ビクターは14日、HDMIポートを4つ備えるHDMIセレクタ「JX-HD401」を発表。2月上旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。
現在開催中の家電見本市「CES 2009」では、一風変わった“おもしろ家電”も数多く出品されている。今回は、その中でも“おもしろ家電マニア”の人々の注目を集めていたLiquid Imageの水中メガネ型ビデオカメラ「Underwater Digital Camera Mask」の新モデルを紹介したい。
サンディスクは21日、デジタルビデオカメラ用SDHCメモリーカード「サンディスク ビデオHD SDHCカード(16/8GB)」(SDSDHV-016G-J15/同-008G-J15)を発表。10月26日より販売する。価格はオープンで予想実売価格が、16GBは13,800円前後、8GBは6,980円前後。
日本ビクターは7日、有機色素を記録材料とする追記型(1 回記録型)のBlu-ray Disc 「BD-R LTH TYPE」の新ラインナップを発売。10月21日に発売する。価格はすべてオープン。
アイ・オー・データ機器は1日、8倍速書き込み対応のUSB外付け型Blu-ray Discドライブ「BRD-UH8」を発表した。価格は44,415円で、10月下旬発売。
キングストンテクノロジーは18日、最新ビデオカメラや高解像度記録機器などでの使用を想定した大容量32GBのSDHCメモリーカード「SD4/32GB」を発表。価格はオープンで、予想実売価格は32,600円。
ハンファ・ジャパンは8日、水中マスクにカメラ/ビデオカメラ機能を搭載した「300万画素カメラ付き水中マスク」(UDCM301)を発売した。同社直販サイト限定販売で、価格は12,800円。
松下電器産業は、スピードクラス「CLASS4」に対応した業界初の大容量12GBと6GBのSDHCメモリーカードを発表。12GBの「RP-SDM12GL1K」は9月15日、6GBの「RP-SDM06GL1K」は8月15日に発売する。
日本ビクターは、デジタルビデオカメラ「Everio(エブリオ)」シリーズの新ラインアップとして、撮影した映像を「YouTube」へ簡単にアップロードできる「ワンタッチアップロード」機能を搭載したモデル「GZ-MS100」を7月中旬に発売する。予想実売価格は50,000円。
日本ビクターの関連子会社であるビクターアドバンストメディアは、VHS/DVD/HDDレコーダー「らく録」や、HDDビデオカメラ「Everio」などを抽選で123名にプレゼントする「スポーツ録るなら日本製ディスクキャンペーン」を実施。期間は8月31日午後3時まで。
ソニーは7日、デジタル一眼レフカメラ「α」シリーズの新ラインアップとして、「クイックAFライブビュー」機能を搭載するエントリーモデル「α300」(型番:DSLR-A300)を発表した。カラーはブラックのみ。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。7月17日発売。
バッファローは7日、AVCHD方式のビデオカメラで撮影したハイビジョン映像などをテレビで見られるビデオプレーヤー「LT-H90」シリーズの新モデルとして、3波対応地上デジタルチューナー搭載モデル「LT-H90TV」を発表。
オリンパスは30日、世界初となる全方位の動画撮影が可能なレンズと、同レンズを搭載するCCDカメラの試作機を開発したと発表した。
松下電器産業は、北京オリンピックのマスコットをラベルにプリントしたSDHC/SDメモリーカード5枚パック「RP-SD4TQGJ5P」を、同社直販サイト「パナセンス」にて6月25日に発売。18日より受注を開始する。500台限定での発売で、直販価格は18,800円。
松下電気産業は18日、世界初となる「3MOSシステム」や「おまかせiA」機能を搭載するAVCHD対応デジタルビデオカメラ2製品を発表した。価格はオープンで、7月12日発売。
日本ビクターは9日、MPEG-2/MPEG-4 AVCの両HD記録方式に対応する「ビデオカメラ用デュアルコーデック対応HD信号処理LSI」を開発したと発表。今後、両方の圧縮方式を選択できる民生用ビデオカメラの市場への投入が予想される。
三洋電機は5日、デジタルビデオカメラ「XACTi(ザクティ)」シリーズにフルHD対応の新モデル「DMX-HD1010」を追加すると発表した。記録メディアはSD(SDHC)メモリーカード(最大32GB)。価格はオープンで、予想実売価格は120,000円。6月20日発売。
日本ビクターは、光ディスクなど記録メディア事業を7月1日で会社分割化し、太陽誘電へ新会社の株式65%を譲渡すると発表。同事業の将来を考え、今回の新会社設立および譲渡に踏み切った。
エグゼモードは、SDカード対応の517万画素ビデオカメラ「DV505」を発表。5月30日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は12,800円。