任天堂の3期連続赤字決算。そして1月30日に行われた経営方針説明会について、多数の新聞社、通信社からの取材にお答えしました。
NEC(日本電気)は30日、同社の14年・第3四半期(2013年10月~12月)の決算概況を公開。合わせてNECビッグローブの全株式を日本産業パートナーズに譲渡することで合意したことも発表した。
富士通は1月30日、平成26年(2014年)3月期第3四半期決算を発表した。第3四半期累積の連結業績は前年同期比増収・増益で、純損益は赤字から黒字になった。
日本電気(NEC)は1月30日、平成26年(2014年)3月期第3四半期決算を発表した。累計の連結経営成績は減収・減益、四半期純損益は赤字となった。
KDDIは1月30日、2014年3月期第3四半期決算を発表した。連結業績は、営業収益・営業利益・経常利益・当期純利益において、過去最高を達成した。好調を反映し、通期業績予想を上方修正した。2014年3月期の1株当たり年間配当を、プラス10円の130円に上方修正した。
任天堂が17日、大幅に業績予想を下方修正し、売上高5900億円(期初の予想 9200億円)、営業損失350億円(同 営業利益1000億円)、経常利益50億円(同 900億円)、純損失250億円(同 純利益550億円)となると発表。
任天堂は、昨年の4月24日に公表した平成26年3月期の連結業績予想を下方修正すると発表しました。