アッカ・ネットワークスは15日より、専用バックアップサービス「ACCA ADSL C+ 12M バックアップタイプ」において、12M(最大速度下り12Mbps/上り1Mbps)のバックアップ専用ADSL回線を、ヴェクタントに提供開始する。
日本CAは8日、バックアップ・ソリューション「CA ARCserve Backup r12」についての記者発表を本社で開催した。
米EMCは8日(現地時間)、アイオメガを買収すると発表した。買収金額は2億1300万ドル(1株あたり3ドル85セント)。
日本CAは8日、バックアップ・ソリューション「CA ARCserve Backup r12」についての記者発表を本社で開催した。
日本CAは8日、バックアップ・ソリューション「CA ARCserve Backup r12」を発表した。価格は最小構成で15万円から(税別)。出荷は5月下旬より開始される。
シマンテック コーポレーションは27日、中小企業から大企業までを対象に、Windows環境においてより効果的なセキュリティと管理を実現する製品群「Symantec Solutions for Windows」を発表した。
西日本電信電話(以下、NTT西日本)は自然災害などにより企業の顧客データや取引情報等の重要データの消失を防ぐため、中堅中小企業向けに「遠隔データ保管ソリューション」を発表。2月6日から提供を開始する。
KDDIは30日より、企業向けデータ通信サービス「KDDI IP-VPN ブロードバンドValue パック」のオプション機能「モバイルバックアップ」において、高速データ通信対応のWINデータカード「W04K」「W05K」への対応を追加した。同日より申込み受付を開始する。
アイ・オー・データ機器は21日、同社のバックアップソフト「イージーセーバー3.0」シリーズを使用中に、特定の環境下でHDD内のデータを誤消去する不具合があることを発表した。同不具合への修正は、27日に公開予定のアップデートで対応予定とのこと。
12日、ネットワールドとファルコンストア・ジャパンは、障害や災害発生時のデータ保護と仮想化環境への復旧を可能にするソリューションを提供開始すると発表した。
7月11日、イー・モバイルはEM・ONE端末向けの本体アプリケーションソフトの最新最新バージョンのダウンロードを開始した。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は6月28日、中規模環境向けのバックアップ製品として、ディスクベース・バックアップ製品の新モデルや新世代テープ・ドライブなどの追加を発表した。
シマンテックは25日、データのバックアップおよびリカバリの信頼性やセキュリティ、管理性を大幅に高めた製品「Veritas NetBackup PureDisk」を、8月上旬より国内のパートナー企業を通じて提供する予定だと発表した。参考ライセンス価格は135万円より。
シマンテックは13日、「パソコン利用時のストレス調査」の結果を発表した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は4日、同社の第3世代ブレードシステム「HP BladeSystem c-Class」において、ブレードシステム向けとしては世界初となるUltriumテープドライブ搭載のブレード製品「HP StorageWorks Ultrium 448c テープブレード」を発売した。
プロトンは25日、SWsoftのOS仮想化ソフト「Virtuozzo」に、バックアップソフト「Acronis True Image Server」などを組み合わせた「仮想化/バックアップ統合ソリューション」を5月30日より販売する。
シマンテックは8日、バックアップ/復元ツールの最新バージョン「ノートン・セーブ&リストア 2.0」および「ノートン・ゴースト 12.0」を発表した。
日本電気(NEC)は13日、北米研究所(NEC Laboratories America)にて2月に開発された「グリッド・ストレージ技術」をベースに、次世代ストレージ「HYDRAstor」(ハイドラストア)を開発した、と発表した。
ニフティは、同社が運営するインターネット接続サービス「@nifty」の会員向けにセンター保管型バックアップサービス「@niftyバックアップ」の正式サービスを31日より提供する。
シマンテックは2日、Symantec Vision 2006にて、中小企業向けで主にWindows環境での利用を想定したバックアップ・ソフトウェアである「Symantec Backup Exec」の最新バージョンとなる11dを発表した。受注開始は6日より。
シマンテックは9月14日、先ごろ発表された「Symantec Backup Exec System Recovery」(以下BESR)の製品説明会を開催した。BESRは、旧製品の機能を引き継ぎながら、より機能を強化したディスクベースのシステムリカバリーソリューションだ。
ニフティは、同社が運営するインターネット接続サービス「@nifty」にて会員向けバックアップサービス「@niftyバックアップβ」の提供を本日より開始し、正式版サービスに向けて無料モニターを募集する。
インターネットテクノロジーは、中小企業向けに業務データの遠隔バックアップサービス「でーた救急箱」を10月1日から開始する。月額5,800円(2Gバイト)から利用できるのが特徴だ。