RSAセキュリティは27日、「AFCC News」の最新号を公開した。RSAがイスラエルに置くRSA Anti-Fraud Command Centerで収集したフィッシングやオンライン犯罪の情報をまとめた内容となっている。
Twitterは27日、同社アカウントを装った偽メールが発生しているとして注意喚起を行った。
Kaspersky Labs Japanは7日、フィッシング対策協議会(運営事務局:JPCERT/CC)よりフィッシングURLデータの提供を受けフィッシング対策機能をより強化することを発表した。
米McAfee Inc.の日本法人であるマカフィーは1日、クラウド技術を活用したリスク管理アプライアンス「McAfee Vulnerability Manager」のマルウェア検出機能強化を発表した。