三洋電機は6日、世界最大8GBメモリを内蔵し、世界最長1,000時間超録音を実現したICレコーダー「ICR-PS390RM」を発表。11月下旬より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は43,000円。
グリーンハウスは6日、デジタルオーディオプレーヤー「Kana D」シリーズのスタミナモデルとして、低価格で連続使用時間15時間の「ジェットブラック」を発表。11月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は4,980円。
世界最大のフラッシュメモリ・ソリューション・プロバイダである米スパンションは19日、機能強化されたARM SecurCore SC100プロセッサのライセンスを取得したことを発表した。
バッファローは5日、USB2.0の実効転送速度を向上させる「TurboUSB」機能を搭載した容量16GBのシリコンディスク「SHD-U16GS」を発表した。価格は28,098円で、9月上旬発売。
7月24日、東芝と池上通信機は、事業提携関係の強化を目的とした資本提携に合意したと発表した。
米インテル、STマイクロエレクトロニクス、および投資会社のフランシスコ・パートナーズの3社は19日(現地時間)、設立準備中の半導体会社の会社名を「Numonyx」(ニューモニクス)とすると発表した。
バッファローは19日、フラッシュメモリを採用したUSB2.0対応のシリコンディスク「SHD-UH」シリーズを発表。容量は56GB/24GB/16GB/8GBのモデルが用意されている。56GBモデルのみ受注生産で、そのほかのモデルは7月下旬発売。
トランセンドジャパンは5日、ExpressCard/34対応のソリッドステートディスク「ExpressCard/34 SSD」シリーズの新ラインアップとして、32GBモデル「TS32GSSD34E-M」を発表した。価格は70,100円で、7月5日発売。
トランセンドジャパンは2日、ExpressCard/34対応のフラッシュメモリ「ExpressCard/34 SSD」シリーズ4モデルを発表。4月上旬発売。価格はオープン。
エレコムは22日、USBフラッシュメモリの定番モデル「MF-AU2」シリーズと、デザインを重視した「MF-KU2」シリーズの8GBモデルを発表。4月上旬から受注を開始。価格はともにオープン。
バッファローは7日、USBフラッシュメモリ「RUF2-J シリーズ」に新たに4GBモデルを発表した。価格はオープンで、予想実売価格は12,800円前後。3月上旬発売。
バッファローは、無料のお試し版マンガが手軽に読めるUSB2.0対応フラッシュメモリ「WebClipDrive RUF-CAR-EBシリーズ」全3機種を発売すると発表した。各機種名と読めるマンガは次のとおり。
バッファローは、本体に液晶ディスプレイを搭載し、空き容量とボリュームラベルの表示を可能にしたUSB2.0対応フラッシュメモリー「RUF2-LDシリーズ」を12月上旬に発売する。
ロジテックは、1Gバイトや512MバイトなどのUSB2.0対応フラッシュメモリ「Mobile USB Memory」を9月下旬に発売する。