アットネットホームは、日本ケーブルテレビ事業協同組合と提携し、同組合経由で、全国8局のCATV会社へウイルスチェックサービスを提供する。
本日もフレッツ・ADSL モア24/IIに対応するISPが発表された。いずれも、フレッツ・ADSLの12Mやモアと同額での対応になる。
茨城県の日本通信放送(SpeedWay)は、11月1日付でCATVインターネットサービス「Cable SpeedWay」とADSLサービス「SpeedWay ADSL」においてサービスの拡充を行っていたことが判明した。
茨城県の日本通信放送(スピードウェイ)は、9月1日よりCATVインターネットサービス「Cable SpeedWay」の内容を改定し、「かっとびコース」の下り速度を10Mbpsに、上り速度を2.5Mbpsに増速した。
スピードウェイは、NTTのフレッツサービスにも対応した。7月末までに申し込むと、利用料が無料になるキャンペーンも展開中。
スピードウェイ(日本通信放送)は、本日より下り最大2Mbpsと5MbpsのCATVインターネット接続サービスを提供する。
常磐エリアを中心にADSLサービスなどを提供している日本通信放送は、28日、ひたちなか市の阿字ヶ浦局と那珂湊局であらたにADSL接続サービスの提供を開始した。
日本通信放送(茨城県)は、運営するインターネット接続サービス「スピードウェイ」を提供するNTT交換局を、1月28日に2局追加する。
日本通信放送(茨城県)は、運営するインターネット接続サービス「スピードウェイ」において、利用料を据え置きにしたまま下り速度を最大8Mbpsにアップすると発表した。
日本通信放送(茨城県)は、ADSLサービス「SpeedWay」において下り最大8Mbpsのテストモニタの募集を開始した。利用料は無料。
日本通信放送は、ADSLサービス「Speed Way」の4つのコースで利用料を700円〜2,980円値下げすると発表した。従来のエコノミーコースは、スタンダードコースへと統合される。
常磐エリアを中心にADSLサービスなどを提供している日本通信放送は、インターネット接続「スピードウェイ」に、新たに「ビジネスコース」を追加した。ビジネスコースでは、既存の「プレミアム」コースを強化版といった位置づけで、メーリングリストサービスが1アカウント分利用できるほか、ホームページ容量が30MBと大きめで、メールアカウントも30個提供される。
SpeedWayは、これまでのインターネットサービス内容を見直し、料金改定と下り速度の変更を実施した。これにより、3Mbpsのサービスが5,980円となる。
茨城、千葉でADSLサービスを提供するSpeedWay(日本通信放送)は、本日より水戸市内の3局を開局し、サービスの提供を開始した。
日本通信放送は本日、水戸市の水戸大町局でサービスを開始した。茨城県内でのサービスの提供は3局目。
日本通信放送(茨城・千葉)は本日、あらたにひたちなか市の高場局でサービスを開始した。茨城県内でのサービスの提供は、12日の茨城勝田局に次いで、2局目となる。
日本通信放送(茨城県・千葉県浦)は、12日より順次、茨城エリア(水戸市、ひたちなか市)で開局すると発表した。ただし、千葉エリア(浦安市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市)では、開局が7月上旬となる見込みである。
日本通信放送(茨城県水戸市、ひたちなか市、千葉県浦安市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市)は、ADSL接続サービス「スピードウェイ」のサービス開始を早い地域でも6月上旬に繰り下げた。
茨城・千葉エリアでCATV/ADSL事業を展開する日本通信放送は、公募による新株式の発行をおこなうと発表した。売り出し価格は1株あたり10万円、募集株式数は1万株となっている。
日本通信放送(茨城県水戸市、ひたちなか市、千葉県浦安市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市)は、本日、ADSLサービス「スピードウェイ」スタンダード・プレミアムの下り速度を利用料を据え置きのまま1.7Mbpsから2Mbpsにアップする。エコノミーは256kbpsのまま変更ない。また、エンタープライズは、まだ検討中のようだ。
日本通信放送(千葉、茨城・ADSL)は、029局のサービスエリアに1つの市内局番を、047局に2つの市内局番を新たに追加した。追加されたのは、以下の組み合わせ。
日本通信放送が提供するADSL接続サービス「スピードウェイ」の開局予定が明らかになった。水戸市・ひたちなか市の5月中旬開局を筆頭に、浦安市・市川市が5月下旬、船橋市、松戸市、習志野市が6月上旬に開局することになった。申し込みは受付中。
茨城県水戸市、ひたちなか市、千葉県浦安市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市でADSLサービスを展開する日本通信放送はサービス内容を変更し、料金据え置きのまま通信速度を1.7Mbpsに増速した。
日本通信放送(Speed Way)は、将来のサービス速度のアップに関する利用者からの質問に、「必ずします」と回答した。同社の設備は、下り最大6Mbit/sのG.dmt、AnnexC対応装置を使用しているため、ユーザの使用するADSLモデムは最高で6Mbpsでの速度アップにも対応できるようだ。